夏休み前に逝ってしまったHDD。
『前回のログ』を書いた数日後に見積もりのメールが届きました。
とても親切な説明の後、
添付されてきた見積書を拝見すると
『約17万円』というではありませんか。
仕事で使用していたデータはなんとか復旧できたので、
欲しいデータは子どもたちの成長写真を含めた、
個人的なデータがほとんどです。
高額な費用なので会社の経費を利用するのもな~っと思い、
『今回は個人的なデータがほとんどなので諦めます』
と、諦めの返事をしました。
すると、
某データ復旧会社の担当者は“再見積り”の提案をしてくれました。
そのタイミングで夏休みに突入し、
休み明けにメールを開けてみると、
『約15万円』の再見積りが届いていました。
企業努力と担当者の頑張りに心が揺れましたが、
やはり個人的なデータに会社のお金は使用できません。
HDDを返却してもらい、
個人的なお金が用立てられたタイミングで、
また修理に出そうということで再びお断りの連絡をしました。
しかし、
なかなかHDDが返却されません。
ふと、疑問に思いメールをチェックすると再び、
『再見積りの案内』というメールが、
某データ復旧会社から来ておりました。
心の中では『再々見積りだろ・・・』と思いながら開けると・・・
『6万円弱』となっているではないか!
この6万円という数字は、
前回、お断りした際に自ら提示した希望金額であったのです。
親切丁寧な担当者が、
『今後のために、お客様がお考えだった予算を聞かせてください』
この質問に私が答えた金額が『6万円』だったのです。
これってどうなんでしょうか!?
う~ん、なんだかな・・・
まあ、
色々と深く考えても面倒なので、
ありがたく『今回は特例』という金額でお願いしましたww
『前回のログ』を書いた数日後に見積もりのメールが届きました。
とても親切な説明の後、
添付されてきた見積書を拝見すると
『約17万円』というではありませんか。
仕事で使用していたデータはなんとか復旧できたので、
欲しいデータは子どもたちの成長写真を含めた、
個人的なデータがほとんどです。
高額な費用なので会社の経費を利用するのもな~っと思い、
『今回は個人的なデータがほとんどなので諦めます』
と、諦めの返事をしました。
すると、
某データ復旧会社の担当者は“再見積り”の提案をしてくれました。
そのタイミングで夏休みに突入し、
休み明けにメールを開けてみると、
『約15万円』の再見積りが届いていました。
企業努力と担当者の頑張りに心が揺れましたが、
やはり個人的なデータに会社のお金は使用できません。
HDDを返却してもらい、
個人的なお金が用立てられたタイミングで、
また修理に出そうということで再びお断りの連絡をしました。
しかし、
なかなかHDDが返却されません。
ふと、疑問に思いメールをチェックすると再び、
『再見積りの案内』というメールが、
某データ復旧会社から来ておりました。
心の中では『再々見積りだろ・・・』と思いながら開けると・・・
『6万円弱』となっているではないか!
この6万円という数字は、
前回、お断りした際に自ら提示した希望金額であったのです。
親切丁寧な担当者が、
『今後のために、お客様がお考えだった予算を聞かせてください』
この質問に私が答えた金額が『6万円』だったのです。
これってどうなんでしょうか!?
う~ん、なんだかな・・・
まあ、
色々と深く考えても面倒なので、
ありがたく『今回は特例』という金額でお願いしましたww