ブログを開設して７年近くになりました。
昨日、指定の画像容量が超えているというので、
「 めぐる季節 花華の雪月花 ２ 」を
blog.goo.ne.jp/setugekka2022
で継続いたします。
フォローいただいている皆さまのblogには、引き続きお伺いいたしますので
よろしくお願いいたします。
今日は「 冬至 」
一年で夜が最も長く昼間が短い日。
年が明ける頃、日が長くなってきたのを毎年感じますね。
冬至って言えば「 ゆず湯 」
冬至＝湯治
語呂合わせできているんですってね。
冬が旬の柚子は香りも強いため、邪気を避け、運を呼び込む前の厄払いの目的でも使用するようですよ。
今夜は湯舟に「 柚子 」を浮かべました。
毎日仕事が忙しくて、今日は(´▽｀) ホッとして
なんだかダラダラ過ごしてしまいました。
でも伸びてきた髪が気になっていたので美容院へ。
年末で２～３時間待ちもあるかなと思って行ったら、
３０分待つだけでカット・カラーしてもらえました。
待ち時間が少ないのはありがたいけど、お客が少ないのかしら････
今年、柿をいくつも頂いたので「 柿ジャム 」を作ってみました。
普通にむいて食べるだけだと、食べきる前に柔らかくなってしまうんです。
柔らかすぎる柿は苦手です。
「 干し柿 」
ベランダに干しておいた渋柿は、今日取り込んで、
これもまた冷凍庫に放り込みました。
「 今朝は寒いなぁ～ 」
と、外を見ると青空の中雪が舞っています。
風花です。
ちょっと風が強くて飛ばされているようにも見えます。
それから日差しがなくなったと気付いてから、２時間も経った頃でしょうか。
雪が少しづつ積もってきました。
「 ジューンベリー 」の枝に････
「 ヤマボウシ 」の葉に････
「 芝生 」にも････
しかし薄日が差したら、あっという間に雪は解けていきました。
降っては融けて、降っては融けてを繰り返した１日でしたが、
会社から戻る頃、山はふんわりと雪化粧していました。
一昨年ごろだったか、地元のテレビ局が取材した「 巨大モンブラン 」
その頃はすごい人気で、並ばないと食べられないとか････
コロナ禍の今、並んで待っていられないけど、通りがかりの道筋にあるので寄ってみました。
喫茶室は空いていて、２～３組くらいお茶してるくらい。
その「 モンブラン 」とは、これ 
巨大と聞いていたので、想像よりは小さかったけど半分もあれば十分の量でした。
ぺろりと食べられるのは若い子だけでしょう。
二人でシェアするくらいが適量かな～
日中から降り出した雪。
それは融けてしまったけど、ちょうど退社時間のころからちらちらと。
スーパーでちょっと買い物してる間にフロントが白く覆われました。
その後はいったん星が見えていましたが、今また降り始めました。
ベランダに降りこんで、
手すりにも積もっています。
朝までこれが降り続くのでしょうか････
