お茶碗やお皿を並べて作られたお雛さま。
瀬戸市は焼き物の町です。
さくらの花びら型のお皿がかわいい~
たまには失敗もあるけれど・・・・
「 ゴックン 」
小魚と一緒に枯れ葉も一緒に取ったようです。
でも葉だけ落としてちゃんと魚は食べれました。
今年はちょっとだけカワセミ撮りにはまっています。
到着してすぐ、カワセミの鳴き声が聞こえたと思ったら止まり木に飛んできました。
今回は今までの止まり木に替わって紅梅が立ててあります。
カワセミと紅梅ってここでしか見られないかもですねぇ。
それを撮りに来てると言う方もみえましたよ。
ダイビングはどこでも撮れるけど、梅とカワセミはめったに見られないって。
画像を整理してたら疲れました。
続きはまた後ほどに・・・・・
冷蔵庫で冬を疑似体験させたチューリップの球根。
外に出すと春と勘違いして花を咲かせる・・・・それが 「 アイスチューリップ 」
しかし咲いてみたら、春はまだ遠かったチューリップはなんと思うだろう。
木曽三川公園のアイスチューリップは、ゆっくり咲いて今頃が見ごろになっているでしょうか。
前回の続きです。
恵方の東北東に倒された竹神輿、その倒れ方で吉兆を占うのだそうです。
テレビ局が取材に来ていました。
炎が小さくなると、若衆たちが十字の竹竿を持って一列に。
「 灰除け 」 です。
次の神輿を迎えるために灰を押していきます。
地面はまだ熱いので、足元には水をかけて臨んでいます。
竹竿を跳ね上げて灰を舞わせます。
この灰をかぶると1年間無病息災で過ごせるのだそうです。
灰だけならいいのですが、火の粉も一緒なので衣服につくと焦げてしまうのです。
そして次の竹神輿が運ばれてくるのです。
2基並びました。
先ほど押しのけた神輿の火を藁につけ・・・・
2基の神輿も燃やします。
次に神輿を持ってくる自治会の若衆が 「 灰除け 」 をします。
こうして12の自治会の神輿が燃え終わる、夕方5時頃まで続きます。
寒くはなかったけど、風が強くて煙が目にしみ涙をふきふきしながらでしたが、面白い行事でした。