ここの神社にイチョウが散っていなかったら、きっと気付かずに通り過ぎてたでしょう。
長浜町には20社ほどの「 日吉神社 」がありますが、その中のひとつの神社です。
『 この景観水路は、河川水( 農業用水 )を有効活用することにより、
親しみのある憩いの景観施設として整備したものです。』
このように書かれた立て看板がありました。
時には、この石に腰かけて談笑する人たちもいらっしゃるのでしょうね。
ここの神社にイチョウが散っていなかったら、きっと気付かずに通り過ぎてたでしょう。
長浜町には20社ほどの「 日吉神社 」がありますが、その中のひとつの神社です。
『 この景観水路は、河川水( 農業用水 )を有効活用することにより、
親しみのある憩いの景観施設として整備したものです。』
このように書かれた立て看板がありました。
時には、この石に腰かけて談笑する人たちもいらっしゃるのでしょうね。
週明けの雨もやっと止みました。
昨日は寒いと感じましたが、今日は曇っていてもやや暖かい感じ。
荷物を動かしていた部長が「 12月なのになんでこんなに暑いんや~ 」とボヤいていました。
明日は晴れるのでもっと気温が上がるみたいです。
市内にある約300mのイチョウ並木です。
今年は落葉がちょっと早めだったかな~( 11/25撮影 )
当市は、韓国ドラマ「 冬のソナタ 」のロケ地・韓国春川市との姉妹都市提携をしています。
そして提携一周年を記念して、ロケ地の並木道を再現したことから、「 冬ソナストリート 」と呼ばれています。
ここは市民の憩いの場「 学びの森 」
こちらのイチョウの黄葉はまだこれからですね。
池に映るイチョウ並木
郡上八幡町 『 慈恩禅寺 』
苔庭に散るモミジ
中庭、枯山水。
右が鶴、左が亀を現していてお互いが向き合う形を成しています。
荎草園の名前の由来はこの植物。
「 荎草( てっそう )」
「 サネカズラ 」「 ビナンカズラ 」と呼ぶことがほとんどのつる性木本。
今日は朝から雨
ウェザーニュースを見ると午後には止むような予報でしたが
ずっと止まないで、結局1日中雨でした。
お天気が悪いと頭痛になる人もいるけど、
わたしの場合はあまり関係ないかも~
それよりも仕事が休みの土曜日、3週続けて頭痛薬のお世話になりました。
今回も土曜の朝、「 あたま痛~ 」
日曜はすっきりしてたから出かけたけど、出先で少しづつ頭痛の気配が。
薬はいつも持ち歩いているので頭痛を抱えたままではありませんが・・・・
薬には眠くなる成分は入ってないはずなんだけど、
眠くなるのは体調のせいかしらね。
郡上市八幡町 『 慈恩禅寺 』
慶長11年、当時の八幡城主遠藤但馬守慶隆公が開基となり、京都から勧請した半山禅師によって創建されました。
最盛期には100人ほどの僧が修行を積む道場でした。
しかし、明治26年に起こった集中豪雨により裏山が崩壊し、多くの伽藍が埋没し、
敷地は3分の1ほどとなりました。
その後、明治29年には本堂と書院が再建され、庫裏は平成27年に改築されました。
奥庭の『 荎草園( てっそうえん )』は、岩山を背景にし池の周囲にはモミジがあり、
響き渡る滝音が幽玄で豪壮な雰囲気を醸し出す座観式の庭園です。
以前は撮影禁止のお寺だったのですが、庫裏を改築後
スマホの普及もあり、撮影禁止も難しくなり許可されました。
ただし、三脚・一脚・自撮り棒などは不許可です。
作庭は初代の半山禅師。
その禅の心境を表したのがこの庭園とされています。
紅葉の最盛期の様子が、ふすまに・・・・
中庭は、砂の流れを現した枯山水の庭園です。
飛騨川沿いで見た秋の風景のひとコマ
少しづつ赤や黄が増していく・・・・
この川はやがて木曽川へ合流していきます。
「 孝子ヶ池 」
水際のモミジの赤はいっそう濃く色付く。
「 ユキムシ 」
これね、ボケてるんじゃないの。
真ん中に「 ユキムシ 」が飛んでるの。
わかります? 小さすぎてわからないかも~
これは何の実かしら・・・・