毎年行ってたような気になってたけど、前回行ったのは２０１３年、４年ぶりの 「 曽木公園 」 になりました。
ライトアップの最終日、今までのようなつもりで行ったら、車の渋滞がずーーーっと。
「 なんなの、これ？！ 」 まさかの渋滞！！
今までは混雑してたとはいえ、駐車場まで数珠繋ぎなんてことはありませんでした。
この４年の間に訪れる人が何倍にもなったようで 
今回は色付きも早かったようで、枯れた葉も目立ちます。
「 イチョウ 」 と 「 モミジ 」 の葉で描かれた 「 プーさん 」 と 「 ルフィ 」
輪郭は 「 松ぼっくり 」 です。
日中は、雨が降ったり止んだりした日の夕方。
豊田市小原の四季桜を見に行ってきました。
ぐずついた日の１６時過ぎは、雨はなかったけど薄暗くなっています。
それでもせっかくだから証拠写真をね。
カモさんがなぜか１羽だけ・・・・
四季桜の花付きは、いまひとつ。
例年はもっと花があったはずなんだけど。
椛の向こうの四季桜、いつもはもっと花を付けているのよね。
こんな枯れ木のような風景は寂しいです。
以前はこんなに咲いていました。 ２０１４年１１月２２日 撮影
リフトで展望台から下りてきました。
まっすぐに空へと伸びる木は 「 カラマツ 」 でしょうか。
日差しの下は暖かでも陰はまだ霜が残っています。
テーブルも椅子も真っ白。
小さなせせらぎは凍り付いています。
もう下りていかないと仕事に間に合わない・・・・
行きは６～７人乗っていたゴンドラも帰りは一人で乗ってます。
すれ違うゴンドラには人の姿はありません。
あまりに快晴の朝、帰るには名残惜しいけど出勤するつもりで出かけてきたのだから、帰らなくちゃ～～８：３０
山頂について２５分、陽射しが降りそそぎ暖かくなってきました・・・・６：５０
陽があたってもまだ融けきらない霜。
霜柱のよう・・・・
この時間になると展望台には人がいない・・・・７：２３
そろそろ下りないと・・・・リフトで。
日陰のレストランはまだ眠っている。
『 雲海 』
夜半に山間部を低気圧が通過し湿度が高くなったとき、放射冷却によって地表面が冷え、
熱が上空へ逃げて冷やされることで空気中の水分が霧となって発生し、
その霧が盆地状地形や谷沿いの底に溜まる現象をいいます。
天気予報とにらめっこをして、この日なら見られそう 
と、平日でしたが行ってきました。
ここは長野県阿智村 「 ヘブンスそのはら 」
ゴンドラで頂上まで行くと、気温１℃、霜で真っ白な景色が待っていました。
そこからリフトに乗り継ぎ標高１６００ｍの展望台を目指します。
リフトは西向き、後ろを振り返ると日の出が近づいています。
展望台に到着。
朝日が顔を出してきました。
眼下に広がる雲海。
太陽が上がるにつれ、雲海の表情も変ってきます。
展望台の手すりにも霜がびっしり。
