木曽路は光の中 2019-01-05 22:27:55 | 風景 「 妻籠宿 脇本陣奥谷 」 秋分の頃から春分の頃まで囲炉裏に日が差し込みます。 一番傾くのが冬至の前後。 その頃には撮影者も多く、思うような構図はなかなか・・・・ #写真 « 夕暮れ近い馬籠宿 Ⅱ | トップ | 部分日食 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 木曽路は光の中 (cyoi) 2019-01-05 23:50:47 T.Vとか新聞で放映されたり掲載されるみたいで混んでると思うのですが、人影がないのでこれは何時のかなぁ?? 返信する Unknown (moe) 2019-01-06 15:46:06 亡き父の実家は戸隠の近くです。まさに囲炉裏の生活。そうそう、光がね、上から射すのです。煙が上に上がって・・・。天井はススで真っ黒。土間があり、ヤギが家の中に同居でしたよ。昭和30年代の話です。 返信する cyoiさん (花華 ) 2019-01-07 00:23:05 コメントありがとうございます。冬至の前日だったか新聞の一面に載っていました。ただでさえ混むのに余計に混雑しているのは予想していましたが・・・・撮影者は大勢いましたよ。腹ばいで撮っている方をまたいで歩いたくらいでしたから。 返信する moeさん (花華 ) 2019-01-07 00:34:49 コメントありがとうございます。囲炉裏はこういうところで見るだけなんです。一家で座る場所が決まっているのですってね。畳のところが家長で、お嫁さんは板の間に座るって聞きました。ヤギが一緒だったんですか。外は寒いから?昭和が終わり、平成も4月まで、ますます昭和が遠くなっていきますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
まさに囲炉裏の生活。
そうそう、光がね、上から射すのです。
煙が上に上がって・・・。
天井はススで真っ黒。
土間があり、ヤギが家の中に同居でしたよ。
昭和30年代の話です。
冬至の前日だったか新聞の一面に載っていました。
ただでさえ混むのに余計に混雑しているのは予想していましたが・・・・
撮影者は大勢いましたよ。
腹ばいで撮っている方をまたいで歩いたくらいでしたから。
囲炉裏はこういうところで見るだけなんです。
一家で座る場所が決まっているのですってね。
畳のところが家長で、お嫁さんは板の間に座るって聞きました。
ヤギが一緒だったんですか。
外は寒いから?
昭和が終わり、平成も4月まで、ますます昭和が遠くなっていきますね。