『 氷と灯りの祭典 』の会場、この日は青空が撮りたくなる素敵の日でした。
屋外の「 ふれあい広場 」
奥に岐阜・愛知のシェフたちの大作が並んでいます。
1本当たりの重さが135Kgある氷柱を70本使用して、
チェーンソーやドリル、のみなどの工具を使って、大小合わせて20基の氷像が仕上がっていました。
『 氷と灯りの祭典 』の会場、この日は青空が撮りたくなる素敵の日でした。
屋外の「 ふれあい広場 」
奥に岐阜・愛知のシェフたちの大作が並んでいます。
1本当たりの重さが135Kgある氷柱を70本使用して、
チェーンソーやドリル、のみなどの工具を使って、大小合わせて20基の氷像が仕上がっていました。
氷点下になる地域なら、氷像も融けにくいでしょうから
「氷の祭典」は行われるでしょうね。
冬だけの風物詩ですね。
コメントありがとうございました。