5月になると見かける 「 アゲハチョウ科 」 の 「 ウスバシロチョウ 」
発生の期間が短いため時期を外すと見られません。
そして、どこでも見られるかというと寒冷地や高山地帯でしか見られないようです。
他のチョウは 「 ハルジオン 」 に集まるのに、この子は 「 イチゴ 」 の蜜がお気に入りだったようで、
離れても離れても 「 イチゴ 」 に戻ってきていました。
「 交尾付属物 」 があるのでメスですね。
「 ウスバ 」 の名称は、翅が半透明で白いことから。
時々 「 モンシロチョウ 」 や 「 モンキチョウ 」 を追いかけたり、追いかけられたり。
コメント、ありがとうございます。
あはは・・・飛んでる姿は、かなりボツになりました。
ボケてたり写っていなかったり~
何とか見られるものだけのアップです。
「ハンカチノキ」は川島の「薬草園」にもありますよ。
白い苞葉がヒラヒラ、来年見に行かれるといいですよ。
コメント、ありがとうございます。
今年はもっと翅の透明なチョウを・・・と追いかけてみましたが、思うほど透けていなくて・・・・
山間部では当たり前に飛んでいる姿が見られました。
飛んでるときも綺麗に撮られてナイスです~
チゴユリの群生凄いです~
ハンカチの木、面白いですね~
いいなぁ
あのウスバシロチョウ
2年前に見たきり、出会いたいと思いつつ
今年も叶えられませんでした。
一番出逢いたい蝶を拝見出来て感謝です。