「 恵那峡 」を遊覧船で一回りしてきました。
往復20㎞を30分ほどで回ります。
船の窓越しの画像なので色彩がよくありませんが、片目を瞑ってご覧になってくださいませ
「 さざなみ公園 」
「 恵那峡ワンダーランド 」
「 金床岩(右) 」と「 獅子岩(左) 」
赤い橋は「 源済橋 」
「 品の字岩 」
「 木曽川と付知川との合流点 」
「 遊覧船のりば 」
「 屋形船 」もあります。
「 恵那峡 」を遊覧船で一回りしてきました。
往復20㎞を30分ほどで回ります。
船の窓越しの画像なので色彩がよくありませんが、片目を瞑ってご覧になってくださいませ
「 さざなみ公園 」
「 恵那峡ワンダーランド 」
「 金床岩(右) 」と「 獅子岩(左) 」
赤い橋は「 源済橋 」
「 品の字岩 」
「 木曽川と付知川との合流点 」
「 遊覧船のりば 」
「 屋形船 」もあります。
「 チャーリーズ・プライド 」
シーズンを通して花の表情を大きく変えます。
「 リンエレン 」
レモン色の花弁が外側へ向かって藤色に染まる多花弁の熱帯性スイレンです。
「 ムラサキシキブ 」
ガクから外弁にかけて紫色に染まる個性的な品種です。
「 スタン・スキンガー 」
先端に向かいややピンクを帯びる黄色の花びらをまといます。
「 ミロク 」
赤茶色のステム(茎)をすらりと伸ばし、ラベンダー色の花びらをたおやかに広げるスター咲きです。
今日は、いつもより少し気温が低かったようで、わずかですが過ごしやすかった。
明日からお盆休みだけどお天気は、ときどきが降るようです。
なかなか雨にならなかったから、ちょっとは降ってくれてもいいかな~。
「 ブルー・アスター 」
株の成熟度により、濃厚な藍色になるスイレンです。
「 ムーン ビーム 」
花びらの中心は新芽のようなライトグリーンで、外側へ向かって水色に染まっていきます。
「 ジャック ウッド 」
先端のみ赤く染まる雄しべが花に印象を持たせています。
「 カーラーズ・ソンシャイン 」
ムカゴ種に少ないレモンイエローの花びらです。
「 ドーベニア 」
1856年以前にはあったとされ、園芸品種としては最古の部類に入ります。
この品種は特別に小さな環境でも育つことで有名で、ワイングラス程度の容器でも花を咲かせることが可能です。
立秋が過ぎても暑さの峠はまだまだ先でしょうね・・・・
もうどこに行っても暑いところしかない!!と思っていませんか。
緑の多い木陰は案外と涼しいものですよ。
夏の太陽の下でも元気な「 タイタンビカス 」
特定のアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種です。
「 ナツズイセン 」も元気もりもり。
「 フウセンカズラ 」
お日さまに向かって 「 ひまわり 」
41号線を寄り道したら、思わぬ光景が目の前に広がりました。
岐阜県中津川市。
町を見下ろす高台に棚田が広がっていました。
水路の水も豊富で、勢いよく流れていました。
住宅地に1羽の鳥、「 モズ 」です。