光前寺まで来たら、立ち寄りたいのが「 駒ヶ池 」
ただし日差しのあるうちじゃないとねぇ。
餌を求めてダイビングするのは誰??
「 コマツナギ 」
光前寺まで来たら、立ち寄りたいのが「 駒ヶ池 」
ただし日差しのあるうちじゃないとねぇ。
餌を求めてダイビングするのは誰??
「 コマツナギ 」
光前寺の境内全域は、文化財保護法により国の名勝に指定されています。
樹齢数百年の杉の巨木に囲まれた境内です。
「 タマアジサイ 」
「 アジサイ 」
「 ゲンノショウコ 」
「 レンゲショウマ 」
「 アマガエル 」
「 ナルコユリ 」
「 レンゲショウマ 」
春は桜の「 光前寺 」
夏は観光客が少ないかと思いきや、そうでもないようで参道を歩く人影は絶え間ない。
参道の石垣の中を覗き込むと見えるのは「 ヒカリゴケ 」
1科1属1種の貴重な苔植物。
「 苔の古道 」
「 アカツメクサ 」
朝は降ったり止んだりの雨
何時ごろだったでしょう、勢いよく降っていたのは・・・・明け方だったかなぁ~
大きな雨音が聞こえていました。
午後には雨脚は徐々に遠ざかったようです。
久しぶりの気温、暑さもピークを過ぎたってこと?
だって今日は「 処暑 」ですもの。
湿度は高めだけど、今夜はエアコンの要らない夜を迎えています。
「 コオニユリ 」
最初はどなたかが植えたものでしょう。
でも今は手入れもされず、草の中で咲いていました。
おまけ 「 ボタンヅル 」
大正13年に開業した「 北恵那鉄道 」
しかし自動車交通の発達によって、昭和44年以降、列車本数がどんどん減っていきついには昭和53年に廃止になりました。
その鉄道の木曽川に架かる橋梁は、廃線後41年経ちますが今も残っています。
鉄道マニアの方たちには「 奇跡の橋梁 」と呼ばれているようです。
実は全然知らなかったのですが、TVで放送されたので「 へぇ~そんなところがあったんだ!! 」
「 木曽川橋梁 」
「 玉蔵(ぎょくぞう)大橋 」から眺めています。
右岸側から。
川原に下りて見上げる橋梁。
左岸側から。
恵那峡口駅舎跡の近くの方から、見せていただいた在りし日の「 北恵那鉄道 」
以前(2年前)、「 苗木城跡 」から見た「 木曽川橋梁 」