みっちーの趣味な日々

美プラ、フィギュア、ガンプラ、マクロス、痛車、アイマス機、艦船といった模型の製作ブログです

1/700 長門

2022年09月23日 | 艦船模型

フジミ帝国海軍シリーズ(フルハル)の1/700長門です。

2020年12月28日完成。

 

実はこれまで戦艦を作ったことがなくて、初めて作る戦艦はアズールレーンでお世話になっている長門にしようと思い製作しました。

 

 

ディテールアップには付属の専用エッチングパーツやナノドレッド、さらに珍しいものだと艦橋にベテランモデルの火器管制装置などを使用しています。

床面などの塗り分けでキットの説明書だと不明なところはハセガワ1/350長門のものを参考にしています。

 

初めての戦艦でありこれまでの艦とは違うボリュームに苦戦しつつもなんとか自分なりに完成させられました。

私にとって艦船模型の標準的な大きさは初期に製作して印象の強い晴風なので、長門ともなるともうデカいのなんの


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1/700艦船模型でアズールレーンの主人公組が揃いました

2022年09月23日 | 艦船模型

アズレン指揮官としてやりたかった主人公組の4隻を揃えることができました。

 

 

綾波(ヤマシタホビー)

Z23(ピットロード Z25改造)

ラフィー(サイバーホビー)

ジャベリン(フライホーク J級駆逐艦)

 

こうして並べてみるとどれも駆逐艦なだけあって似ている部分もあり、逆に全然違う部分もあって面白いです。

 

4隻並べた写真はアズールレーンの3周年アートに投稿して生放送で映していただけました。

 

・1回目(第1部 3:03:01)

 

・2回目(第2部 35:51)

 

指揮官兼モデラーとしては良い記念になりました。


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1/700 ジャベリン

2022年09月23日 | 艦船模型

1/700ジャベリンです。 (HMS Javelin  G61 F61) 

2020年5月26日完成。

フライホークの「大西洋海戦 対潜戦セット I」に含まれるJ級駆逐艦をベースにしています。

 

 

対潜セットIのJ級駆逐艦はフライホークとしては珍しく発売時に専用のエッチングパーツが存在しませんでした。

なので既に発売されていたケリー用のものやアオシマのイギリス海軍駆逐艦専用ディテールアップパーツセットを使用しています。

ちなみにJ級専用のエッチングは完成から数ヶ月後に発売されました。

 

最初からハイディテールなキットなのでエッチングを盛り込むぐらいしかすることが無いかと思いきや

汽笛や汽笛の足場が再現されていませんでした。

汽笛は真鍮線で自作、足場はアオシマのエッチングに付属しているものを使いました。

 

迷彩塗装は1941年頃のもののつもりで施していますが詳細不明です。

実艦写真でおおよそのパターンは判別できますが隠れて見えない所は調べようがないので

製作時に入手できた電子書籍やググったら出てきた図面、海外の方の作品を参考にしています。

色味についても全くの適当とは言いませんがアズールレーンのジャベリンを元にしている部分もあります。

そんなこんなで自分なりにカッコイイと思える姿に仕上げました。

 


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1/700 ラフィー

2022年09月23日 | 艦船模型

サイバーホビーの1/700ラフィーです。 (USS Laffey DD-459)

2020年3月7日完成。

汎用のエッチングやナノドレッド等でディテールアップしています。

爆雷投下軌条の中にある爆雷が明るい色になってるのがコダワリです。

 

水平面と垂直面で色を微妙に変えているのですが微妙すぎて単色塗装に見えてしまうのは良いのか悪いのか…

これはこれで全くの間違いでもないはずなのでOKとしましょう。


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1/700 グローウォーム

2022年09月23日 | 艦船模型

1/700グローウォームです。(HMS Glowworm H92)

2019年12月7日完成。

IBGモデルズというポーランドのメーカーが発売した製品です。

 

グローウォームは戦艦少女Rやアズールレーンで知った艦で、

キットがあるなら作りたいと思うもののその当時は存在していませんでした。

で、しばらく待っている内にIBGがキット化してくれて発売後即座に購入して作りました。

 

エッチングパーツはキットに元々付属しているものをそのまま使用しています。

ただし全くの素組みもどうかと思い、後部煙突の汽笛管だけは自作して再現しました(煙突の斜め前方にある細い管)

 

トロンヘイム沖海戦で行われたアドミラル・ヒッパーへの体当たり攻撃をイメージして。


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