
「神のみぞ知るセカイ」の第5話から第7話にかけての中川かのん編。
露骨なキャラソンプッシュのためネットでは賛否両論のようですが、「きらりん☆レボリューション」で3年間訓練された私にとっては宣伝ぐらい屁でもありません。
むしろ心地良いぐらいですw
アイドルなんだから歌って踊って当然ですよ!
二次元アイドルが好きな私としてはかのんはかなりツボなキャラでした。
かのんに興味を示さない桂馬に自分のことを知って貰おうと躍起になり、最後は桂馬からのひと押しとファンの声によって、逃げようとしていたライブに向かっていくというストーリーもアイドル恋愛モノとして良く出来ています。
「ハッピークレセント」が持つ中毒性にもどっぷりハマってしまい、第7話Bパート終盤からEDにかけてのライブは数十回見直しましたw
アニメの中では三次元アイドル扱いですが、やっぱ二次元アイドルは萌えるね。