番傘を作ります。
これがまた厄介なパーツなのです・・・

受骨は気泡の影響もあってボロボロです。

目に見えて欠けている箇所も、透けて見える気泡もすべてシアノンで埋めました。

中棒はレジンのままだと傘の重さを支えられないので真鍮線で作り替えています。
傘地のパーツは
赤と白で塗り分ける境界がどういうわけか幅1ミリほどの大きな凹みで再現されています。

さすがにこのような凹みが存在するのはおかしいのでシアノンで埋めました。

画像に写っている表側だけでなく裏側も埋めています。
この作業にかなりの時間を要しており、4~5日間はずっと傘を磨いていました。
これがまた厄介なパーツなのです・・・

受骨は気泡の影響もあってボロボロです。

目に見えて欠けている箇所も、透けて見える気泡もすべてシアノンで埋めました。

中棒はレジンのままだと傘の重さを支えられないので真鍮線で作り替えています。
傘地のパーツは
赤と白で塗り分ける境界がどういうわけか幅1ミリほどの大きな凹みで再現されています。

さすがにこのような凹みが存在するのはおかしいのでシアノンで埋めました。

画像に写っている表側だけでなく裏側も埋めています。
この作業にかなりの時間を要しており、4~5日間はずっと傘を磨いていました。