艦橋の前、VLS周辺の手すりの取り付けです。

フライホークの「現用米海軍手すり」に含まれている5本手すりを使いました。
ある程度の直線ごとにカットして接着しています。
そして塗装のためにマスキングしたのが上の画像の状態です。
エアブラシでグレートーン4を吹き付け。

テープを剥がします。

手すりの最下段となるのりしろが塗装できていなかったり塗料がハゲていたりします。
これらのリタッチを兼ねて甲板と同じグレーでのりしろ部分を塗装します。

リタッチによって少しばかりは見栄えが整いました。
さすがに大きい画像になると粗い部分もありますが現物だと気にならないのでスルーします。
プロの作例でも誌面の拡大された写真だと粗さが見えてしまうことがありますし
一般人の趣味レベルなら現状でも十分ということにしておきましょう。
トランぺッターから1/700のグラーフ・ツェッペリンが発売されるそうです。
・ドイツ海軍 航空母艦 グラーフ・ツェッペリン (プラモデル)
「終末のイゼッタ」に登場したドラッヘンフェルスの元になった艦であり、
1/700でのプラモ化を待っていました。
ドラッヘンフェルスへの改造が出来るかどうかはわかりませんが
とりあえず購入してみようと思います。

フライホークの「現用米海軍手すり」に含まれている5本手すりを使いました。
ある程度の直線ごとにカットして接着しています。
そして塗装のためにマスキングしたのが上の画像の状態です。
エアブラシでグレートーン4を吹き付け。

テープを剥がします。

手すりの最下段となるのりしろが塗装できていなかったり塗料がハゲていたりします。
これらのリタッチを兼ねて甲板と同じグレーでのりしろ部分を塗装します。

リタッチによって少しばかりは見栄えが整いました。
さすがに大きい画像になると粗い部分もありますが現物だと気にならないのでスルーします。
プロの作例でも誌面の拡大された写真だと粗さが見えてしまうことがありますし
一般人の趣味レベルなら現状でも十分ということにしておきましょう。
トランぺッターから1/700のグラーフ・ツェッペリンが発売されるそうです。
・ドイツ海軍 航空母艦 グラーフ・ツェッペリン (プラモデル)
「終末のイゼッタ」に登場したドラッヘンフェルスの元になった艦であり、
1/700でのプラモ化を待っていました。
ドラッヘンフェルスへの改造が出来るかどうかはわかりませんが
とりあえず購入してみようと思います。