■生徒会の一存 第7話
コスプレして「もきゅもきゅ」言ってる知弦さんかわいすぎwww
普段から鞭を持ち歩くようなドSなクールキャラである知弦さんならではのギャップに萌えます。
こんな知弦さんになら杉崎がうっかりお金を渡してしまうのも納得だ・・・・
コスプレして「もきゅもきゅ」言ってる知弦さんかわいすぎwww
普段から鞭を持ち歩くようなドSなクールキャラである知弦さんならではのギャップに萌えます。
こんな知弦さんになら杉崎がうっかりお金を渡してしまうのも納得だ・・・・
日が開いてしまいましたが、全デカールを貼り終えたところの痛トラックです。
インストの指定通りのところもあれば、所々貼りやすいようにアレンジしているところもあります。
一部1/32のプライズのけいおん痛車からの流用もしています。
ウイング側面はキャラクターの肌色の部分で下地のデカールが透けたので、透け対策として下に来るデカールをトリミング。
それに対して放課後ティータイムのロゴの下はトリミングをしていないので、下地がスケスケww
アオシマはこの程度の品質でよく毎回改良を重ねているとか言えるな・・・・
どうせ痛車なんてキットの中身からするとボッタクリ価格なんだから、せめてウマウマデカールぐらいの品質にはして欲しいものです。
ここからはいつものようにクリアーコートを行って研ぎ出しなのですが・・・
デカいなぁ・・・・・
ま、乾燥待ちに他のキットでも作りつつ、時間をかけて研ぎ出しをしましょう。
■乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪第6話
このアニメの世界は新年を迎えました。
てなわけで、振り袖姿がとっても可愛い春香お嬢様は、裕人と二人で初日の出が見たいということで、父と母の思い出の場所に裕人を誘います。
そして「ハッピーニューイヤー、です♪」の言葉と共に裕人のほっぺにチュー。
今回は裕人と二人きりになって春香が緊張気味のシーンが多々あり、見ているこっちはニヤニヤしっぱなしでしたw
しかし、今週一番注目すべきなのは次回予告です。
2期に入ってから、次回予告では「乃木坂用語の基礎知識♪」ということで毎週二人のキャラクターがオタ用語を解説してくれます。
これまで出てきた用語は、
第2話予告：コミケ
第3話予告：ツンデレ
第4話予告：コスプレ
第5話予告：メイド
第6話予告：巫女
となっています。
これらはただ単に用語を解説しているだけではなくて、それぞれの単語が次回の話の要素の一つになっているのです。
「ツンデレ」の次は冬華の回で、「コスプレ」の次は春香がサンタコスになって、「巫女」の次はメイド隊と美夏が巫女さんをやって・・・という具合に。
そして、次週第7話の予告で登場した用語は・・・
ヤンデレきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
先にも書きましたが、ここでは「ヤンデレ」という用語を解説しているだけではなく、次回のキーとなる用語を解説しているのです！
と、いうことは・・・・次回・・・・・・・・・・・・・ヤンデレが来る！！！
うはwwwww今の俺すっげぇ笑顔wwwwwwwwwwwww
本編で椎菜が引いたおみくじには「恋の好機が急接近 来週急展開」などと書かれているので、次回は椎菜回なのでしょうか。
そして、叶わぬ恋のために椎菜がヤンデレに・・・・？
これはもう、次回はレコーダーの最高画質で録画するっきゃない！！！
早く来週になれぇぇぇぇぇ！！！！
最後に予告での椎菜と裕人の会話も載せておきます。
「裕人、ヤンデレって知ってる？」
「え？」
「好きになりすぎて、心が病んじゃうことなんだって・・・ふふ・・・・」
「し、椎名？」
「裕人のために作ったイカ飯、イカ飯、イカ飯・・・・」
「う、うわぁぁぁ！！椎菜が！椎菜がぁぁぁぁ！！！」
「ふふっ・・・もう付き合っちゃえよー！！」
最後の椎菜の叫びは全視聴者が思っていることだろww
このアニメの世界は新年を迎えました。
てなわけで、振り袖姿がとっても可愛い春香お嬢様は、裕人と二人で初日の出が見たいということで、父と母の思い出の場所に裕人を誘います。
そして「ハッピーニューイヤー、です♪」の言葉と共に裕人のほっぺにチュー。
今回は裕人と二人きりになって春香が緊張気味のシーンが多々あり、見ているこっちはニヤニヤしっぱなしでしたw
しかし、今週一番注目すべきなのは次回予告です。
2期に入ってから、次回予告では「乃木坂用語の基礎知識♪」ということで毎週二人のキャラクターがオタ用語を解説してくれます。
これまで出てきた用語は、
第2話予告：コミケ
第3話予告：ツンデレ
第4話予告：コスプレ
第5話予告：メイド
第6話予告：巫女
となっています。
これらはただ単に用語を解説しているだけではなくて、それぞれの単語が次回の話の要素の一つになっているのです。
「ツンデレ」の次は冬華の回で、「コスプレ」の次は春香がサンタコスになって、「巫女」の次はメイド隊と美夏が巫女さんをやって・・・という具合に。
そして、次週第7話の予告で登場した用語は・・・
ヤンデレきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
先にも書きましたが、ここでは「ヤンデレ」という用語を解説しているだけではなく、次回のキーとなる用語を解説しているのです！
と、いうことは・・・・次回・・・・・・・・・・・・・ヤンデレが来る！！！
うはwwwww今の俺すっげぇ笑顔wwwwwwwwwwwww
本編で椎菜が引いたおみくじには「恋の好機が急接近 来週急展開」などと書かれているので、次回は椎菜回なのでしょうか。
そして、叶わぬ恋のために椎菜がヤンデレに・・・・？
これはもう、次回はレコーダーの最高画質で録画するっきゃない！！！
早く来週になれぇぇぇぇぇ！！！！
最後に予告での椎菜と裕人の会話も載せておきます。
「裕人、ヤンデレって知ってる？」
「え？」
「好きになりすぎて、心が病んじゃうことなんだって・・・ふふ・・・・」
「し、椎名？」
「裕人のために作ったイカ飯、イカ飯、イカ飯・・・・」
「う、うわぁぁぁ！！椎菜が！椎菜がぁぁぁぁ！！！」
「ふふっ・・・もう付き合っちゃえよー！！」
最後の椎菜の叫びは全視聴者が思っていることだろww
痛車や痛機の合間にこっそり作っていたMGフォースインパルスガンダムが完成。
SEED系MSの中ではかなり好きな機体です。
最近のホビー事業部の迷走っぷりに反して、キットはMGでもトップクラスの完成度です。
というわけで素組みに色塗っただけなのですが、各色のバランスには注意したつもりです。
今回は装甲のグラデーションとか関節のパールミストとか、1/100でいつも行っていた塗装を行わず、普通に仕上げてみました。
重田氏の監修のおかげでプロポーション、ディテール共に素晴らしいものになっているので、塗装でゴチャゴチャさせるのもどうかなと。
SEED系MSの中ではかなり好きな機体です。
最近のホビー事業部の迷走っぷりに反して、キットはMGでもトップクラスの完成度です。
というわけで素組みに色塗っただけなのですが、各色のバランスには注意したつもりです。
今回は装甲のグラデーションとか関節のパールミストとか、1/100でいつも行っていた塗装を行わず、普通に仕上げてみました。
重田氏の監修のおかげでプロポーション、ディテール共に素晴らしいものになっているので、塗装でゴチャゴチャさせるのもどうかなと。
この土日は東京でJMC作品展が開催されていたのですが、私はそうそう簡単に東京までは行けないので、ネットにレポートがアップされていないかと検索。
自分が何賞なのか早く知りたいじゃないですかw
そうこうしている内に作品展の写真を公開して下さっているサイトを発見し、私のVF-0Cが受賞した賞を知ることができました。
とまあここまで書いておいてアレですが、せっかく大阪でも作品展が開催されることなので、具体的なことは大阪会場で実際に見てからにします。
■生徒会の一存 第6話
学園祭に向けて、生徒会は学園祭のテーマを決めようと盛り上がる中、突然深夏と真冬が家庭の事情で転校することに。
しかし杉崎、くりむ、知弦の3人がそう簡単に納得できるはずもなく、必死の説得が始まります。
が、必死の説得のはずがいつの間にかいつものおバカな会話になってしまっているのが生徒会らしいというかくりむらしいというかw
そんな生徒会の普段と変わらない楽しさに感化され、今度は深夏が母親を説得し、生徒会が解散する年度末まで転校を延期します。
もちろん真冬も一緒。
杉崎がいるおかげで統率が取れているのかバラバラなのかよくわからない碧陽学園生徒会ですが、やはり5人とも、何だかんだで強い絆があるんでしょうね。
生徒会らしいギャグと生徒会らしいシリアスのバランスが上手く取れていたエピソードでした。
しかし原作にあった椎名姉妹の母親と杉崎の結婚ネタはやらかったなぁ・・・あれ結構笑ったのに。
自分が何賞なのか早く知りたいじゃないですかw
そうこうしている内に作品展の写真を公開して下さっているサイトを発見し、私のVF-0Cが受賞した賞を知ることができました。
とまあここまで書いておいてアレですが、せっかく大阪でも作品展が開催されることなので、具体的なことは大阪会場で実際に見てからにします。
■生徒会の一存 第6話
学園祭に向けて、生徒会は学園祭のテーマを決めようと盛り上がる中、突然深夏と真冬が家庭の事情で転校することに。
しかし杉崎、くりむ、知弦の3人がそう簡単に納得できるはずもなく、必死の説得が始まります。
が、必死の説得のはずがいつの間にかいつものおバカな会話になってしまっているのが生徒会らしいというかくりむらしいというかw
そんな生徒会の普段と変わらない楽しさに感化され、今度は深夏が母親を説得し、生徒会が解散する年度末まで転校を延期します。
もちろん真冬も一緒。
杉崎がいるおかげで統率が取れているのかバラバラなのかよくわからない碧陽学園生徒会ですが、やはり5人とも、何だかんだで強い絆があるんでしょうね。
生徒会らしいギャグと生徒会らしいシリアスのバランスが上手く取れていたエピソードでした。
しかし原作にあった椎名姉妹の母親と杉崎の結婚ネタはやらかったなぁ・・・あれ結構笑ったのに。
