序破急

片足棺桶に突っ込みながら劇団芝居屋を主宰している爺です。
主に芝居、時々暮らしの中の出来事を書きます。

27回忌

2015-03-09 17:19:56 | 法事
三日前の土曜日、山梨県都留市にある深泉院というお寺に行って来ました。




それというのも父が亡くなってから27回忌となるからです。




いやはや時間の経つのは早いものです。




ずぼらな兄の私に代わり弟の毅の差配で一族郎党が集まった訳です。




お寺の法要を終え、父の画の展示場のある増田誠美術館に一同で行き、絵を鑑賞しながら故人を偲びました。








こういう所謂娑婆事は弟の毅にまかせ、私はひたすら重石みたいな役回りで楽をさせて貰いました。




いや、なかなかにいい弟であると思いましたよ。




これが父、増田誠の作品です。

三日前の土曜日、山梨県都留市にある深泉院というお寺に行って来ました。




それというのも父が亡くなってから27回忌となるからです。




いやはや時間の経つのは早いものです。




ずぼらな兄の私に代わり弟の毅の差配で一族郎党が集まった訳です。




お寺の法要を終え、父の画の展示場のある増田誠美術館に一同で行き、絵を鑑賞しながら故人を偲びました。








こういう所謂娑婆事は弟の毅にまかせ、私はひたすら重石みたいな役回りで楽をさせて貰いました。




いや、なかなかにいい弟であると思いましたよ。




これが父、増田誠の作品です。









こういう集いがあると普段行き来のない者同士が顔をあわせ、新しい付き合いがはじまるものです。




まあ、私の様な爺は別として、若い者同士、これから仲良くやって貰いたいものです。








上の写真は増田誠の記念碑の前で増田の兄弟家族でパチリ。




記念碑に一番近いのが白髪の私です。

その前が弟の毅。

がっちりしたガタイの三人の若者は毅の息子たち。

二人の中年女は私の娘。

それから今は亡き弟俊文の忘れ形見の娘。

チッコイのを抱いているのは私の奥さん。

そして可愛い孫達二人です。




ちょっと疲れましたがいい集いでした。




~の様な訳であの日の台本創りは早朝に起きて1~2ページのみ。




現在65枚・・・・後10枚前後・・・




これが難しい・・・。









ブキニスト




こういう集いがあると普段行き来のない者同士が顔をあわせ、新しい付き合いがはじまるものです。




まあ、私の様な爺は別として、若い者同士、これから仲良くやって貰いたいものです。








上の写真は増田誠の記念碑の前で増田の兄弟家族でパチリ。




記念碑に一番近いのが白髪の私です。

その前が弟の毅。

がっちりしたガタイの三人の若者は毅の息子たち。

二人の中年女は私の娘。

それから今は亡き弟俊文の忘れ形見の娘。

チッコイのを抱いているのは私の奥さん。

そして可愛い孫達二人です。




ちょっと疲れましたがいい集いでした。




~の様な訳であの日の台本創りは早朝に起きて1~2ページのみ。




現在65枚・・・・後10枚前後・・・




これが難しい・・・。








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