あっと言う間に25日{%ベルhdeco%}{%ツリーhdeco%}{%ブーツhdeco%}
お正月は海外で過ごしたことがありませんが、クリスマスは2度ほど海外で過ごしたことがあります。
なぜか、ロサンゼルスと上海でした。
我が家の世帯主、当時アメリカ担当だったので頻繁にアメリカと成田を往復していました。
主に西海岸でしたが、たまにNYとか、シカゴ、アトランタ、デトロイト等に出没していたようです。
急に出張が決まり、ロサンゼルスへと飛んで行ってしまいましたが、突然「今週か、来週、こっちに来れない?」と電話が入り、私も急遽行くことになったのでした。
日本と違ってクリスマスの日は、街は割と静かでした。し~ん。
基本的に家族と家で過ごすようなので、ダウンタウンのホテル滞在中の私たちは「どうする?どうする?」と右往左往していました。
ロングビーチ〔クィーンメリー号:ホテル〕←クリックでHP(英語)へジャンプします
{%一言・ペコhdeco%}写真はすべて銀塩(フィルム)写真です。スキャナで読み取ればよかったのですが、デジカメで撮影したものを貼り付けたので、画質は大変悪いです{%がっかり(orZ)webry%}
クィーンメリー号の中をウロウロ
結局クリスマス前後は、ロングビーチやサンタモニカやマリナ・デル・レイあたりをドライブしました{%ドライブうれしい(ブンブン)hdeco%}
サンタモニカの道沿いには、クリスマスらしく「キリスト誕生の物語(聖書?)」の人形等の飾り付けがありました。
<bmap lat=33.80653802509606 lng=-118.0096435546875 zoom=8 width=400 height=400 rating=3.0 align=center display=on genre=drive maptype=hybrid />
ご飯を食べにウエストウッド(UCLAの近くで割と治安も◎)へ移動。
ぶらぶらしていたら、「No~~~!!!」という女性の叫び声が!
ふと見ると、ひったくりのようでしたが、すぐさま近くの人が犯人を取り押さえていました。
とんでもない取り物劇を見てしまいました{%顔モジヒヤッ(シェイク)hdeco%}
そんなこんなで、レストランでクリスマスディナーとは言えない地味な夕飯を食べたのでした。
街は人もまばらでした。
ホテルに戻ると、宴会ルーム(?)で日本人団体観光客がクリスマスパーティーの最中でしたが、「ロサンゼルスでなくても、いいのに」と思ったくらい、何だか浮いていました。
FIXの航空券だったので、予定通りにロサンゼルスから成田へ向けて戻ることになりましたが、風邪をひいてしまい、ふらつきながら、空港へ到着。
我が家の世帯主、その時点でも帰国のめどが立たず、私をお見送り。
結局、大みそかに戻って来ました。
チェックインカウンター(日系A)で「トイレに近いアイルの席をお願いします{%ウサギお願いhdeco%}」と言ったら、「空いているので、真ん中の席をブロックしておきますね」と希望通りの席にしてもらえました。
ところが、窓側の席の人がアメリカ人?!
咳もひどいし、話しかけられたらどうしよう・・・と思っていたら、とても流暢な日本語が返って来ました。
「大丈夫ですか?」と。
上海も同じパターンで、アジア担当になり、東京に久しく戻っていない我が家の世帯主から「クリスマスだから、来ない?」の電話が。
ひとりでタクシーに乗っていると、ラジオから♪ラスト・クリスマス♪が流れていたことぐらいしか、印象にありません。
豫園や外灘(←人人人で、息が苦しくなりました)にも行く気がせず、宿泊していたホテルのレストランでワインを飲んでご飯を食べました。
結論、やっぱり自宅が一番。
クリスマスを過ごすのは、アメリカでは、家がないとちょっと辛いかもしれません。
仕事関係の知り合い宅にて
お正月は海外で過ごしたことがありませんが、クリスマスは2度ほど海外で過ごしたことがあります。
なぜか、ロサンゼルスと上海でした。
我が家の世帯主、当時アメリカ担当だったので頻繁にアメリカと成田を往復していました。
主に西海岸でしたが、たまにNYとか、シカゴ、アトランタ、デトロイト等に出没していたようです。
急に出張が決まり、ロサンゼルスへと飛んで行ってしまいましたが、突然「今週か、来週、こっちに来れない?」と電話が入り、私も急遽行くことになったのでした。
日本と違ってクリスマスの日は、街は割と静かでした。し~ん。
基本的に家族と家で過ごすようなので、ダウンタウンのホテル滞在中の私たちは「どうする?どうする?」と右往左往していました。
ロングビーチ〔クィーンメリー号:ホテル〕←クリックでHP(英語)へジャンプします
{%一言・ペコhdeco%}写真はすべて銀塩(フィルム)写真です。スキャナで読み取ればよかったのですが、デジカメで撮影したものを貼り付けたので、画質は大変悪いです{%がっかり(orZ)webry%}
クィーンメリー号の中をウロウロ
結局クリスマス前後は、ロングビーチやサンタモニカやマリナ・デル・レイあたりをドライブしました{%ドライブうれしい(ブンブン)hdeco%}
サンタモニカの道沿いには、クリスマスらしく「キリスト誕生の物語(聖書?)」の人形等の飾り付けがありました。
<bmap lat=33.80653802509606 lng=-118.0096435546875 zoom=8 width=400 height=400 rating=3.0 align=center display=on genre=drive maptype=hybrid />
ご飯を食べにウエストウッド(UCLAの近くで割と治安も◎)へ移動。
ぶらぶらしていたら、「No~~~!!!」という女性の叫び声が!
ふと見ると、ひったくりのようでしたが、すぐさま近くの人が犯人を取り押さえていました。
とんでもない取り物劇を見てしまいました{%顔モジヒヤッ(シェイク)hdeco%}
そんなこんなで、レストランでクリスマスディナーとは言えない地味な夕飯を食べたのでした。
街は人もまばらでした。
ホテルに戻ると、宴会ルーム(?)で日本人団体観光客がクリスマスパーティーの最中でしたが、「ロサンゼルスでなくても、いいのに」と思ったくらい、何だか浮いていました。
FIXの航空券だったので、予定通りにロサンゼルスから成田へ向けて戻ることになりましたが、風邪をひいてしまい、ふらつきながら、空港へ到着。
我が家の世帯主、その時点でも帰国のめどが立たず、私をお見送り。
結局、大みそかに戻って来ました。
チェックインカウンター(日系A)で「トイレに近いアイルの席をお願いします{%ウサギお願いhdeco%}」と言ったら、「空いているので、真ん中の席をブロックしておきますね」と希望通りの席にしてもらえました。
ところが、窓側の席の人がアメリカ人?!
咳もひどいし、話しかけられたらどうしよう・・・と思っていたら、とても流暢な日本語が返って来ました。
「大丈夫ですか?」と。
上海も同じパターンで、アジア担当になり、東京に久しく戻っていない我が家の世帯主から「クリスマスだから、来ない?」の電話が。
ひとりでタクシーに乗っていると、ラジオから♪ラスト・クリスマス♪が流れていたことぐらいしか、印象にありません。
豫園や外灘(←人人人で、息が苦しくなりました)にも行く気がせず、宿泊していたホテルのレストランでワインを飲んでご飯を食べました。
結論、やっぱり自宅が一番。
クリスマスを過ごすのは、アメリカでは、家がないとちょっと辛いかもしれません。
仕事関係の知り合い宅にて