5月GW終わり、左目が見えにくいことに気づき…
近所のクリニックへ
勝手に「緑内障」かも…と思っていたら、違った(-_-;)
「視神経に問題がありますから、紹介状を書きます」
すぐ某大学病院の紹介状を渡され…
午前の診察時間に間に合うので、大学病院へ…
午前11時から午後7時過ぎまで、病院に…
視力検査等一連の眼科検査に加え、
血液検査、心電図、CT、MRI等…
中学の同級生とオペラ観劇を週末に予定していたのに…
教授「う~ん、これは2週間の入院だね」
教授「次回再診の際は入院の準備が必要だよ」
私「えっ????!!」
その教授は、視神経の専門ではなかったため、再診は別の医師
やはり同じような治療方針(要入院)を提案
ステロイドパルス(2週間)、血液浄化療法
ところがっ…ビタミンB12製剤等を処方されるだけが続く
えっ?入院で治療はどうなったの?!
入院用の使い捨て下着も買って準備したのに…
個室希望で金銭面もどうにか解決したのに…
ちょっと引っかかるものがありつつ、月日は流れ…
「次回は来年です、最初のクリニックで診察してください」
逆紹介状を出されることに…
クリニック(紹介状)⇒某大学病院(紹介状)⇒クリニック
「(えっ?)…???!!」
視神経専門医のいる病院はとても少ない…
KO病院、済生会、聖路加等以前受診したことのある病院は…
視神経専門医がいなかった…
近所のクリニックに行くか、悩んでいる…
と言うのも、5月の頃と見え方はほとんど変わりなし
眼底検査だと、視神経乳頭部の腫れは治まっているらしい
視神経炎のほとんどの例は自然寛解する
脳のMRIもCTも血液検査(抗アクアポリン4:陰性)も異常なし
見え方は変わらないけれど、自然寛解???
こちらから病状を聞かないと、答えてくれないし…
ちょっと意思疎通が取れていないような気がします(-_-;)
突然、「来年の予約」と言われ…
説明がありませんでした…
話はいつも一方通行な感じです。
入院(ステロイドパルス)のことは、なかったかのよう…
大学病院は予約していても、待たされるのは仕方ないですが…
視神経髄膜炎や多発性硬化症(難病)が隠れていたら…
MRI(半月の間に2回も)は異常なしですが…
最初のクリニックで別の病院を紹介してもらうか…
温かなお気持ち、ありがとうございます♪
mimiさんもお体を大切にしてくださいね♪
JALにも行かれたのですか(゚д゚)!
すご~い♪
またまた鬼滅じぇっとを目にされるとは!
mimiさん、「引く力が強い」ですねヾ(*´∀`*)ノ
↑煉獄さんが炭治郎に言った言葉( ´艸`)
楽しみにしています~(*^▽^*)♪
自然に治るなら
積極的な治療は必要ないかもしれないけど
たらい回しはいやですね。
患者としては
もし何か悪い病気が隠れていたら・・・
と心配になっちゃいます。
大病院の受診に時間がかかるのも
何とかしてほしいですね。
私は毎回それで疲れて 病状悪化の危機です。
お目目、お大事になさってくださいね。
先週はJAL工場見学に
また羽田に行ってきました。
見学時間(午前)にドック入りの機体は少なく
とっても残念でした。
「午後からは海外の飛行機も入ってきて
忙しくなるんですが」という事でした。
折角だからスカイマークのピカチュウ飛行機を撮ろうと
帰りに第1ターミナルに張り切って行ってみたら
逆光で見えないし、写らないし、
しかもスカイマークの駐機場は展望デッキから見えない!
悲惨~と思っていたら
ANAきめつ機が着陸してきて
そのまま第2ターミナルに走って行きました。
おぉ~と思ったけど逆光、
でも大丈夫、乗るのは第2なので
駐機場所によってはまたお写真が撮れます~
というわけで、いまいちながらまた
メールでお写真を送りますね。