まだダウンが手放せない季節ですが、猫さんたちも寒いので暖かい場を求めています。
我が家の駐車場は、半地下で、外部からは鍵がないと入れません…。
猫さんたちは忍者のように忍び込み…、ボンネットの上で寝ていることがあります。
慌てて逃げて、ボンネットには肉球の跡がくっきり(;^ω^)
事故を防ぐための運動(?)が、「猫バンバン」 ※音が出ます
昨日は、3回目の月命日。
(いろいろ思い出すので)病院の近くには行けなくなりました。
病院を避け、遠回りしてスーパーへ…。
循環器専門医の病院も…近くを通っただけで、いろんなことを思い出してしまいます。
おしっこの病気さえなければ、まだそばにいれくれたかも…とふと思ったりします。
心臓はかなり安定した状態で、胸水も溜まらなくなっていたので…。
特発性膀胱炎で、猫の日(2月22日)に救急病院へ。
その後、近くの病院でおしっこの治療。
二次医療(先進医療)で、東大動物医療センターを勧められました。
トムキャットを外すことが出来て安心していたのですが…。
自力でのおちっこは無理で、石が詰まっているわけでもなく、原因不明で治療出来ず…
シリコンカテーテル装着でオムツをはくことになり、亡くなるまで外すことが出来ませんでした。
蘭丸さん専用の綿毛布 吐いたりしても、丸洗いして清潔に(^^♪
蘭丸はよく吐いてました
考えられる原因
●あわてて食べる(大喰らい) ●グルーミング好き(吐いたものに毛玉が…) ●猫草
エリザベスカラーよりは、少しだけでもグルーミングできたし、オムツカバーはよかったかも…。
でも、やっぱり不快だったらしく、自分でマジックテープを外し脱ごうとしてました(;^ω^)
今頃、虹の橋で元気にしてますか?
きっと虹の橋のむこうで
自由に跳び回っていることでしょう。
もしママねこさんに会ったら
どうぞ宜しくお伝えくださいね。
昨日の午後、太陽の周りに「えっ?虹?!」
光輪(こうかん)と言う現象だったそうですが…
ちょうど、蘭丸のことを思い出していたので、虹と勘違い(-_-;)
きっと、蘭丸は虹の橋で元気にしていると思います。
沢山の仲間と一緒に♪
ママねこさんとも、きっと仲良し(=^・^=)