入院継続とその後 2015-03-05 12:41:21 | 日記 3度目の入院をしてから、入院中です。 体重も減り、4.5kgになってしまいました。 名前を呼ぶと、ちゃんと返事します。 今後、改善が見られないようであれば、二次医療の東大動物医療センターに転院することになります。 #ささやき « おむつ猫 | TOP | 「トムキャットからシリコン... »
4 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 入院 (Toko) 2015-03-05 14:30:22 入院が続いているのですね。原因がわからないと。。治療も難しいですね。わかって良い治療法で楽にすごせることを願っています。動物にも大学病院ってあるのですね。 返信する Tokoさんへ (まねき猫) 2015-03-05 14:57:14 かなり厳しい状態が続いています。主治医から二次病院(最新先端医療機関)を勧められました。日大は藤沢、農工大は府中、日獣は武蔵境、麻布は相模原。自宅から一番近いのが、東大でした。人間と同じで、紹介がないと受診できません。目覚まし時計の蘭丸がいないので、寝坊しています。泣いてしまうので、気晴らしをするように心がけています。ソラチカカードが届きました。メトロポイントPlusの登録とANAカードの統合(3枚までOK)の手続きをネットから行いました。もっと忙しくしていた方がいいので、ぷちアルバイトを始めました(苦笑)。いつも優しい言葉、ありがとうございます♪ 返信する Unknown (mimi) 2015-03-05 17:34:32 蘭丸くん、頑張っていますね。体重が減ると悲しいです。辛いのにお返事してくれるとますます悲しくなります。蘭丸くんに負担の少ない治療法があるといいですね。ぎんちゃんが手術したクリニックの院長先生が東大獣医科卒ですが腕はいまいちなのでいつも別の先生を指名させていただいています。蘭丸くんがもし東大医療センターに転院したら腕の良い先生に当たりますよう!まねき猫さんもどうぞお体に気をつけてお過ごしください。 返信する mimiさんへ (まねき猫) 2015-03-06 08:44:23 蘭丸はがんばり過ぎるほどがんばっているので、見ているのが辛いです。少しでも楽になるといいのですが…。ブラックジャックのような先生がいればいいのに…。二次医療の病院なので、今の状態が改善することを祈っています…。いつもお気遣い、ありがとうございます。主治医の先生に「大丈夫ですか」と聞かれてしまったので、相当凹んで見えるのでしょうね(苦笑)。兄と親交のあるY田Y次監督が愛猫の死に号泣されていたそうです。小さくても、大切な家族ですから。 返信する 規約違反等の連絡 post a comment ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
原因がわからないと。。治療も難しいですね。
わかって良い治療法で楽にすごせることを願っています。
動物にも大学病院ってあるのですね。
主治医から二次病院(最新先端医療機関)を勧められました。
日大は藤沢、農工大は府中、日獣は武蔵境、麻布は相模原。
自宅から一番近いのが、東大でした。
人間と同じで、紹介がないと受診できません。
目覚まし時計の蘭丸がいないので、寝坊しています。
泣いてしまうので、気晴らしをするように心がけています。
ソラチカカードが届きました。
メトロポイントPlusの登録とANAカードの統合(3枚までOK)の手続きをネットから行いました。
もっと忙しくしていた方がいいので、ぷちアルバイトを始めました(苦笑)。
いつも優しい言葉、ありがとうございます♪
体重が減ると悲しいです。
辛いのにお返事してくれると
ますます悲しくなります。
蘭丸くんに負担の少ない
治療法があるといいですね。
ぎんちゃんが手術したクリニックの院長先生が
東大獣医科卒ですが
腕はいまいちなので
いつも別の先生を指名させていただいています。
蘭丸くんがもし東大医療センターに転院したら
腕の良い先生に当たりますよう!
まねき猫さんもどうぞ
お体に気をつけてお過ごしください。
少しでも楽になるといいのですが…。
ブラックジャックのような先生がいればいいのに…。
二次医療の病院なので、今の状態が改善することを祈っています…。
いつもお気遣い、ありがとうございます。
主治医の先生に「大丈夫ですか」と聞かれてしまったので、相当凹んで見えるのでしょうね(苦笑)。
兄と親交のあるY田Y次監督が愛猫の死に号泣されていたそうです。
小さくても、大切な家族ですから。