インターホンが鳴ったので、「ネットで注文した蘭丸の療法食が届いんたんだ!」と思い・・・。
出てみると、療法食(代引き)ともうひとつ荷物(!?)が届いていました。
かまって欲しくて(?)PC裏にど~んと横たわる蘭丸さん
「コードはかじってはいけない」と心得ているようです お利口?甘えん坊?
リビングだとPC裏、机だと膝の上に乗って来ます
療法食(4kg)5,880円(送料込)
今まで2kg(3,500円)を買っていたのですが、閉店してしまい、別のネットショップで購入。
2kgは扱っていないので、どど~んと4kgを購入。これで、2ヶ月強持ちます。
特別価格なので、グラムあたりの値段は安くなりましたが、新鮮さを保たなくては
他にも、療法食はありますが、蘭丸のお気に入りがこのロイヤルカナンです。
別のを混ぜると、きちんと分け、口を付けずに完食します。違いの分かるにゃんこです
もうひとつの荷物には、「千疋屋ジュース詰め合わせ」と書いてありました。
お返しの品(我が家の世帯主へ)でした。
3種類のジュース(葡萄×2、林檎×3、蜜柑×3) すでにひとりで4本飲みました
千疋屋と聞いて、「!!」と来る人はきっと東京(近辺)の人だと思います。
「千疋屋のメロンをもらえるなら、病気になってもいい」と言った人がいます。
もちろん、病気にならないに越したことはありませんが、それくらい美味しいと言いたいのだと思います。
ひとりは私の母で、もうひとりは、勤めていた時にお世話になった食にはうるさい方。
私も、「千疋屋」と聞くと、思わず一目置いてしまいます
4月から、ANA国内線の飲み物(水&お茶を除く)が有料になりました。
その時、「ジュースが500円」と聞いて調べてみたら、「千疋屋」でした。
な~るほど、納得してしまいました。
「千疋屋」と聞くだけで、びっくりする小市民です
新宿高野、友達が「家に買って帰る」と地下道から高野に入り、生ジャムを買っていたのを思い出しました。
量り売りの生ジャム、もうなくなってしまったようで、残念です。
出ました千疋屋、高級果物店の代名詞みたいなものですね。庶民には敷居が高い店です。東京では、その次が新宿高野でしょうか。