蘭丸2005年4月生まれ。
蘭丸の名前は、生まれた地名から一文字いただきました。
初めのニャンコが、キジでちび尻尾。
それで、似たニャンコを探していました。
まだ目が開いてない 2005年4月
ほふく前進 2005年
2014年12月24日
「スマホ電話帳の自分の画像」に使っています
心肺停止になっても、体は動いていました。
目と口が開いていたので、少しずつ閉じるようにしました。
体を拭いて、きれいにしました。
特に、最期は血を吐いていたので、口の周りをやさしく拭きました。
おむつを外した時、コロコロを1個していました。
お尻のまわりを拭いて、尿道カテーテルを外し、きれいにしました。
わずか数日前に、膀胱洗浄と尿道カテーテルを縫い付けてもらったのに…
今は、(引っ越す前の家で)お昼寝した籠の中で、まるで眠るように横たわっています。
おなかには、保冷剤を置いています。
お花を買ってきて、手紙を書こうと思います。
別れるのは寂しくて辛いけど、蘭丸、今までありがとう
今日、荼毘に付します。
トラちゃん、チバちゃんのmikichaお母さんに聞いた葬儀社にお願いしました。
チバちゃんに道案内されて、蘭丸は虹の橋へ向かいました。
そして、家には蘭丸の遺骨が帰ってきました。
チバちゃんとの繋がりで、お花をいただきました
まねき猫さん、看病ご苦労さまでした。
蘭丸さんも愛情をいっぱい受けて、幸せな時間を
過ごし満足だと思います。
生活の一部になっていたでしょうから
寂しいでしょうけど気を落とさないようにしてくださいね。
蘭丸さんの、ご冥福をお祈りいたします
蘭丸は本当にがんばり屋さんでした。
FBでも友達からやさしい言葉をもらい、思わず泣いてしまいました。
「ありがとう」の返事しかできませんでした。
ドライアイのはずなのに、涙があふれてきます。
迷わずに虹の橋にたどりつき、元気に暮らして欲しいと願っています。
日が短いので、あっという間に暗くなってしまいますね。
チバちゃんも葬儀が終わる頃には暗くなっていました。
同じ葬儀屋さんなので、蘭丸くんが迷わないよう、
チバちゃんに道案内をお願いしました。
今日は仕事しなければと思いつつ、蘭丸くんの顔を見るたびに涙が出ます。
本当にありがとうございます。
チバちゃんの道案内はバッチリです。
チバちゃんに導かれて、蘭丸は迷わずに済みます。
チバちゃん、ありがとう、蘭丸をこれからもよろしくお願いしますね。
今、拝読し慌てて参りました。
もうぎんちゃんもソラちゃんも
もちろん私も涙でいっぱいです。
蘭丸くん、いままでよく頑張りましたね。
まねき猫さんの介護も頭の下がる思いで
ブログで拝見しておりました。
蘭丸くんは
優しいご家族との思い出をたくさん持って
虹の橋を渡って行かれたことでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
ぎんちゃん旅行クラブでは
いつまでも蘭丸くんと一緒だよ ぎん
ぎんちゃんとソラちゃんからだよ~って。
ブログにコメント入れる心の余裕がなかったので、メールしました。
ありがとうございました。
荼毘に付しました。
犬歯と爪を手のひらに受け取り、思わず「何回も噛まれたな~、何回もひっかかれたな~」と笑ってしまいました。
安らかな、きれいなお顔を見せていただいてありがとうございました。
涙してくださり、ありがとうございます。
本当にただ寝ているだけのようでした。
息をしている錯覚に、何度も陥りました。
もう苦しい思いをせずに済むのが解っていたような、安らかな顔でした。