蘭丸は、現在心臓病の薬(ペルサンチン、ACE阻害薬、β遮断薬)の服用を見合わせています。
9月初旬 かかりつけ医で、Caチャネルブロッカー、ACE阻害薬を処方される⇒⇒⇒奏功見られず
9月下旬 専門医で、ペルサンチン、ACE阻害薬、β遮断薬を処方される⇒⇒⇒奏功
10、11月とそのまま、様子を見ることになりました。
薬が奏功したおかげで、9月の初旬の最悪の状況を脱した感がありました。
12月の血液検査は、BUN(尿素窒素)とCre(クレアチニン)の値が基準値を大幅に超えた結果で、腎臓の機能低下。
その結果を踏まえて、薬の処方も変わりました。
1月から飲み始めたのですが…。
最初は以前と変わりなかったものの、10日を過ぎる頃には、9月初旬のような具合の悪さが出ました。
1月中旬には、血液検査をする予定でしたが、とても病院へ連れて行ける状態ではありませんでした。
食べない、寝たきり…。 呼吸数も荒く、50回/1分。
思い切って、薬をやめました(主治医に相談しなかったのは、問題でしたが…「先生ごめんなさい」)。
薬をやめてから、数日経つ頃には、食欲も少しずつ戻って来ました。
ごはんは、今日は喜んで食べたのに、翌日はサッパリ…等、好き嫌いがハッキリしてきたので、様子を見ながらあげました。
予定していた血液検査は、近くの動物病院で受けました。
それまでの経過を主治医にメールしました。 すると、とてもご丁寧なお返事をいただきました。
以下、一部抜粋
血液検査の結果もとても好転しておりますし、健康状態も良く感じられるとのことですから |
2013年2月27日 おもちゃを見事に捕獲! 狩りの名猫!!
専門の先生が驚かれるなんてすごいことです。
御守のおかげもあったのでしょうね♪
このままの状態が長く続くように…と願っています。
御守は、蘭丸の寝床(大きめのキャリー)の入口に付けてあります。
きっとご利益があったんだと思います(^ー^)♪