この記事は、昨日UPしたものの、「下書き」フォルダに入れました。
と言うのも、新聞読んだ後に怒り心頭に任せて書いたものなので…
ネガティブなものや怒りに任せて書いたものは、どうかと思う節もあり、
また「下書き」になるかもしれませんが…
1日経っての再UPです。
「下書き」にしていたものの、やはり「公開」にしました。
新たな事実を知ったからです。
【追記】外国人(ほぼ中国人)による国民保険不正利用
ニュースで知りましたが、高額療養費が適用される治療を目的で来日、
日本の医療制度の危機が迫っています。
なぜ?国民保険を利用可能?!
詳細は、ダイヤモンドオンライン2017年5月24日
21日は、雨から霙そして雪が降り、花冷え…
ようやく気温も例年通りに戻り、桜もほっと一安心♪
お花見は、今週末ぐらいから?!
と、穏やかに書き始めてみたものの…
朝刊の記事に…「どうなってるの?!」と怒りがじわじわとこみ上げてくる
日本人の感覚では理解できない
医療機関は、泣き寝入りを続けなければならないのか…
訪日観光客のために…
ヘイトではないけれど、さすがに怒り心頭。
海外旅行では、病気やケガが心配
呼吸器系が弱いので、とりわけ気をつかっていたものの、2度ほど海外で受診。
北京で救急車で運ばれ、外国人対応病院へ
⇒(保険に入っていたものの)使わずにキャッシュで支払い
パリで扁桃腺を腫らし、外国人対応病院受診(アメリカン・ホスピタル)
⇒保険を使い、キャッシュレス
医薬分業なので、処方箋を手にファーマシーで抗生物質等購入。
フランス語も英語もとんちんかん(;^ω^)
でもやさしく英語で薬の説明をしてもらい、感謝(^^♪
ロサンゼルスからひとりで帰る時、咳が出て仕様がなく…
「格安航空券なので、便は変更不可…せめて、Cにアップグレードを…」
とチェックイン時に、カウンターのお兄さんに相談…
「Cにアップグレードすると〇万円追加料金が必要です」と言われ…
「もったいないですよ~、隣の席を空けますから」と気を遣っていただく
非常口の席(アイル)で、真ん中は空席、アメリカ人と思われる白人の男性は日本語ペラペラ~
初めて海外旅行をした時、海外旅行傷害保険が高かった記憶…
今では、ネット申し込みやファミリープランでとてもお得。
我が家の世帯主(別名おっさん)は、学生時代をアメリカで過ごす。
そのため、観光ではないので、留学生保険に加入。(結構いいお値段だったとか)
学生寮を2年で出て、車も運転していたので保険は必要!
クレジットカード付帯の保険は、障害治療・疾病治療(各1事故の限度額300万円)
賠償(1事故の限度額1憶)、救援者費用400万円、携行品損害1旅行50万円(年間100万円まで)等。
※クレジットカードを複数持っている場合、合算不可。
年会費無料のクレカは自動付帯無しなので、要確認!!
21日(水)前日から雪の予報で注意が出ていたにも関わらず、登山決行の13人。
13人のうち、中国人10人の観光客との情報も。
ヘリ、救急車、警察、山岳救助隊…
何の計画もなく、引き返す勇気もないのであれば、山に近寄らないで欲しい
無責任な行動のために、どれだけの影響があるのか…
中国人観光客であれば、費用は支払えるのか?
不払いだと、受け入れた病院は…?!
箱根の金時山に登ったことが。
天気がよかったものの、雪が少し残っていた。
途中「遭難の碑」を目にして、「低い山でもこんなことが…」と驚いた記憶。
マナーや思いやりが欠けると、ギスギスした社会になってしまう…
●医療目的の国民保険不正利用 ●訪日観光客医療費踏み倒し
↑↑早急な解決を!
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