愛猫とシエスタ(午睡)

猫ブログ(時々)から備忘録ブログへ 
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14歳 クリームあにきとボブ

2020-06-22 09:32:40 | 日記

「ボブという名のストリートキャット」で有名なニャンコ

「クリームあにき」で有名なニャンコ

どちらも14歳で虹の橋へ (ボブは推定)

 

お別れは悲しいけれど、小さな命は人を幸せにしてくれる…

 

RIP

 

クリームあにき慈善基金 

お外の猫さんやボランティアさんのために

 

mimiさんの香港土産 Cream Bro

 

香港は中国に飲み込まれる…

一国二制度…もはや有名無実



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6 Comments

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Unknown (plankochan)
2020-06-22 10:54:06
今から相当昔の話なんですが金魚屋さん←昔はそんなお店がありましたね、で買ったたぶん雑種の金魚、Oちゃんと名付けて可愛がっていました。かなり長生きして、ある日旅立ちました。子どものわたしにははじめての家族?とのお別れで3日くらい学校も休み泣いていました。以後ペットは飼わない!と決めていたのですが結婚したある日、見知らぬ洗面器に金魚が(゚o゚;;
娘が貰ってきたということでOちゃん2と名付け家族の一員に。
いわし大まで育ち色あせてきて、最後は家族に見送られて他界しました。
引越しのとき、庭の土、Oちゃん2をうめたところだねと言って新居に持ってきました。今はみょうがが育っています。
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Unknown (mimi)
2020-06-22 11:07:53
ぎんちゃんとソラちゃんが
クリーム兄貴ちゃんに会いに行ったのが
つい先日の事のようです。
あの頃の香港は自由や活気がありました。
でも地価の高騰やインターネットの普及、
ウオーターフロントの開発で
ちょうど伸和便利店さんの閉店が決まったころでした。

 クリーム兄貴ちゃん
 虹の向こうで
 またお会いしましょうね(涙  ソラ

ボブくん!そうそう
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」でした。
ヒースロー空港の書店を飾っていました。

 懐かしいにゃ~
 次回作は
「ぎんという名の猫 幸せのヘソ天」
 とささやかれてたにゃ~ 
 ぎんちゃんも今秋は14歳にゃ
 虹の向こうで会えるといいにゃ  ぎん

それぞれ精いっぱい生きたネコちゃん
2にゃんのご冥福をお祈りいたします。

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☆plankochanさんへ (まねき猫)
2020-06-22 11:13:59
そうそう、確かありましたね( ´艸`)
大昔の子供の頃、金魚、いました~♪
「水を変えなきゃいけないけれど、1日置かなきゃだめだよ~」と言われたことが(;^ω^)

Oちゃん、plankochanにとって大切な家族だったんですね♪
Oちゃん2、イワシ大にまで成長(゚д゚)!
(そんなに大きくなるまで育てたことがないです…)
みょうがを見るたび、Oちゃん2を思い出しますね(*´▽`*)
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☆mimiさんへ (まねき猫)
2020-06-22 11:35:49
クリームさんに会えたなんて、うらやましいです(*^▽^*)
いただいたお土産、大切に飾ってあります♪
(↑新たに画像を貼りました(^▽^))
私もかなり昔に香港に行き、活気に満ち溢れた街をウロウロ(;^ω^)
今は…すっかり様変わりですね…

幸せのへそ天猫(=^・^=)
そうだね~ぎんちゃん、へそ天=幸せ♪
ぎんちゃんは、ソラちゃんと一緒に元気で長生きするんだよ~♪
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Unknown (Hummingママ)
2020-06-23 16:58:05
ボブという猫さんはあまりよく知らないけれど、
クリームあにきは猫雑誌やmimiさんが香港旅行で
クリームあにきに会ってきたことやお土産をいただいて、
知っています。ブリティッシュショヘアーさんですよね。
うちにいたハミングによく似ている猫さんでした。
そうでしたか…
本当にお別れはとっても悲しいけれど、周りの人を幸せにして
素敵な想い出をいっぱい残してくれますよね(*^_^*)
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☆Hummingママさんへ (まねき猫)
2020-06-23 17:32:45
ボブは、本の出版に加え映画にもなりました。
そして、なんと!日本にも来ました~
会いに行こうと気が付いていた時は、既にイギリスへ帰っていました…

あっ、そういえばハミングちゃんに似ていますね♪
お外で暮らす猫さんたちのために、くりーむ基金があるそうです。
みんにゃがしあわせに暮らせるといいですね♪

お別れは辛くて悲しいけれど…
「ありがとう」の言葉しかありません。
蘭丸のためなら…ご飯(療法食)も着るものの私より上(^▽^;)
♪誰かのために生きられるなら~♪
蘭丸のために暮らしていけたこと、大切な日々でした♪
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