このところ、飛行機での移動が恒例化(?) JALとANAを利用しています。
どちらも平会員ですが、JGC、SFCです(^^;
最近は、諸事情により、ちょっと高めのチケットを購入しているので、出発前なら変更可能♪
他社便へも変更も可能♪
※支払いに一部でもeJALポイントやSKYコインを利用した場合や、天候による遅延等の場合は不可。
ANAの専用カウンターで便変更をお願いしました。(某地方空港にて)
×…専用カウンターなのに、会員でない人の対応をしていて、ちょっとかなり待たされました。
▲普通席でも(変更の利くチケットなので)、前方(5番~6番)だと思ったら、初の30番台の座席でした…。
ツアー等の安いチケットに割り当てられる席(?!)
どうして、席にこだわるかと言うと、早く空港から移動したいため(^^;
×しかも、Skip(おサイフケータイ)は出来ませんでした…。
そんなこんなのプチトラブル(?)で搭乗すると…。 朝から…どうして???そんなものを…?!
通路をはさんで後ろの席の女性がお酒のおつまみ(?)のするめ(しっとり系)を食べ始め、臭くて、臭くて…。
気分が悪くなり、乗っている間ヘロヘロでした…。
相当前になりますが、やはりANAの午前便(8時ぐらい?)で、隣の男性のお酒臭さで、気分が悪くなり…。
CAさんに「空いている席に移っていいですか?」と移動したことがあります。
この時、体の具合が悪いのかと心配していただきましたが、説明したら納得されていました。
乗務員(コックピット&客室)の方は、乗客の体調が一番気になるそうです。
ANA搭乗は鬼門なのか…そんなことがあり、JALを利用することに♪
やはり、会員でない方が、手続きのためJGCカウンターに並んでいました。(羽田空港にて)
◎「申し訳ございません、こちらは会員専用となっております」とお断りされていました。
そして、手続きを行えるカウンターの場所を丁寧に説明していました。
◎真ん中の4席の通路側を取ってもらえました♪(しかも、真ん中の2席は空席、満席ではなかったので♪)
◎「タッチアンドゴー(おサイフケータイ)にされますか?」と聞かれたので、そうしていただきました♪
ANAとは、まるで違う対応に好感度UP~★★★★★
専用カウンターの他にも、専用セキュリティーレーンがありますが、会員チェックはされたことありません。
なので、年配の女性2人(ツアー?)が空いているからか(?)入っていました。
搭乗券(搭乗券控え)に会員のステータスが印刷されるのでわかります。
左:ANA SFC(平)、右:JAL JGCM(平JGCメンバー)
すると、並んでいた後ろの年配の男性(社用でJGC獲得?)、舌打ちをしていました…(毒舌者が見ても流石に不快な光景)
そして、これ見よがしに、金色のカードを財布から取り出していました…。(さらに不快度UP)
(その昔、私も金色のカードでタッチアンドゴーしていましたが、アプリを入れてから、カードを財布から取り出すのが面倒で使ってません)
その後で、私がおサイフケータイでタッチアンドゴー(^^;
地上係員にもよると思いますが、ANAはちょっとJALに比べて…(毒舌を吐くのも如何なものかと思いますが)。
数年前のことですが、ANA国内線乗り継ぎで国際線ビジネス(C)クラスを利用した時のこと…。
(当時は、SFCでなかったので、ラウンジ利用はCクラス以上でなければ利用できませんでした)
乗り継ぎの国内線のANAラウンジを往復とも利用できると聞いていたのですが、帰りはカウンターで断られました。
カウンターの地上係員の女性が「少々お待ちください」と、偉そうな男性を呼んできました。
その前に「あっ、じゃあ、いいです」と言ったんですけど…クレーマーと思われたんでしょうか?!
偉そうな男性(軽く毒を吐かせてもらいます^^;)が後から出てきて、「ご利用することは出来かねます」と…。
ANAのHPには、利用できますよ~♪と書いてあるんですけど…。
結局、出発空港のANAの地上係員さん(ベテランの女性♪)の言っていたことが正しかったんですね…。
それなのに「(出発空港の係員が)間違って説明してしまったようです」と偉そうな男性から言われました。
間違っていたのは…出発空港の地上係員さんじゃごじゃいましぇん!!あなた方です(;-ω-)ノ
JALサクララウンジから
ラウンジもANAより、JALが好きかも…(ANAラウンジ窓下の部分がすりガラスなので、外が見えましぇん^^;)
猛禽類が飛んでいたので、撮ったのですが写っていません…(T_T;
正面奥に見えるのが、国際線ターミナルビル
JAL機内誌Skyward10月号の浅田次郎さんの「つばさよつばさ」、読んでいて爆笑してしまいました。
その昔読んだ、ヒースローで間違って買った超高級キャビアを飼い猫におすそ分けして、請求書で青ざめた話とか(^^
「つばさよつばさ」は必ず読んでます♪
Skyward 2013年3月号
「半沢直樹」は終わってしまったけれど、「リーガルハイ」が楽しみ♪