先日お寺で大般若祈祷法要が
粛々と行われました。寺総代
としての実質的な初仕事です。
祈願者も二十名の多くを数え
信心の深さに敬服をいたしま
した。そして檀家の平安を願
い皆で般若心経を唱えました。
「一年の安寧祈る般若経」
「粛々と寺総代の初仕事」
「信心の深さ老若男女寄る」
「コロナ禍に打ち勝つために手を合わす」
本日の歩数 1,915歩(休み)
先日お寺で大般若祈祷法要が
粛々と行われました。寺総代
としての実質的な初仕事です。
祈願者も二十名の多くを数え
信心の深さに敬服をいたしま
した。そして檀家の平安を願
い皆で般若心経を唱えました。
「一年の安寧祈る般若経」
「粛々と寺総代の初仕事」
「信心の深さ老若男女寄る」
「コロナ禍に打ち勝つために手を合わす」
本日の歩数 1,915歩(休み)
卵は孵化予定日より五日も長く
温めましたが三個が孵化せず今
日取り除けました。八羽を目標
にしていましたが結果的に七羽
が孵りみな元気です。食べたり
寝たりの繰り返しで餌が十分あ
ると静かにしています。犬がた
まに吠えると驚いて育雛箱の中
を走り回ります。ヒヨコ草を刻
んでやってみましたが、まだ喜
んで食べません。色々食べさせ
て好き嫌いなく何でも食べるチ
ャボ鳥に育てたいと思います。
「春一番チャボ鳥は今昼寝中」
「食べて寝て早く大きくなれと餌」
「残飯は犬と鳥とが食べ尽す」
「大役のふ卵器拭いて片づける」
本日の歩数12,459歩
(ヒヨコ草=春の七草のはこべ)
頼んでいたものが届き装着して
様子を見ておりました。それが
結果はバツでした。それは顎サ
ポーターで、イビキ防止などに
使われるようです。そして口呼
吸での涎防止にも良いとあった
わけです。そこでマスクをした
うえで顎サポーターを掛けると
涎がマスク内にとどまり枕や布
団に飛散をしないことが分かっ
ただけでも収穫となりました。
「年取るとろくなこと無い身体中」
「身体中サポーター要る老いの坂」
「コロナ禍に寝ても覚めても要るマスク」
「年寄り笑うな身を以て知る昨日今日」
本日の歩数 7,310歩
(顎サポーター2000円)
(取り扱い説明書)
先日のテレビ「ポツンと一軒家」
では熊本の郷土料理としてだご
汁が紹介された。野菜の鍋汁に
小麦粉を練ったものを一口大に
入れ汁ごと食べるもので冬には
体が温まる。それと同じような
ものがこちらにもあり、“いちび
だんご”という。子供の頃には毎
日食べさせられて懐かしい味で
ある。しかし今では時代が変わ
り食べることはなくなった。郷
土料理を知る人も作る人もいな
くなり寂しい事ではあります。
「移ろいの中で廃れていく料理」
「おふくろの味は今でも胸にある」
「鍋つつく湯気の向こうにいる家族」
「どぶろくが似合う故郷の鍋の味」
本日の歩数 8,751歩
親はなくても子は育つと
言いますが、親はいたに
越したことはありません。
チャボの親は天敵を見る
と警戒の鳴き声を発し子
を守ります。親がいない
と成す術もありません。
人が親代わりになり天敵
から守る必要があります。
今冬二匹目のイタチを生
け捕りしました。放置し
ておくとチャボ鳥の生き
血を吸われ殺されます。
「天敵が押し寄せて来るうちの庭」
「天敵がうごめいている夜の闇」
「子を守るために親鳥立ち上がる」
「天敵と共存できる日は遠い」
本日の歩数 1,629歩(凍結)
(池に魚を捕りに来てワサにかかった)