なぜ二月を「にげる」と
言うのか、平月と比べて
2~3日少ないので感覚的
にもそう感じるのだろう。
月給取りは得したと思い、
日給者は手取りの少なさ
にがっかりする事だろう。
さて老人はどう思うかな
ど、それは人其々だろう。
「逃げた二月のお陰でやがて花だより」
「二月三月あっと言う間に過ぎる日々」
「戦争はどうなる先の見えぬ闇」
「人生に損得はないうるう年」
本日の歩数 7,412歩
今月迄平均 4,146歩
前年同月比(-3日、-22,995歩)
なぜ二月を「にげる」と
言うのか、平月と比べて
2~3日少ないので感覚的
にもそう感じるのだろう。
月給取りは得したと思い、
日給者は手取りの少なさ
にがっかりする事だろう。
さて老人はどう思うかな
ど、それは人其々だろう。
「逃げた二月のお陰でやがて花だより」
「二月三月あっと言う間に過ぎる日々」
「戦争はどうなる先の見えぬ闇」
「人生に損得はないうるう年」
本日の歩数 7,412歩
今月迄平均 4,146歩
前年同月比(-3日、-22,995歩)
まだまだ寒いですが
この時期でないと出
来ない作業がありま
す。それは庭木の剪
定や、果樹の枝打ち
です。新芽が動き出
す前がいいと言われ
ます。という訳でグ
ユミの剪定をしまし
た。二年放っておく
とこのざまです。世
話を怠ると、口にも
入らないし見栄えも
悪い。
「生きている限りいろいろある作業」
「手を抜くと見栄えの悪いグユミの木」
「剪定でシャキッと枝の切り具合」
「やがてこの庭木に実る果樹たわわ」
本日の歩数10,352歩
(before)
(after)
子供の頃に食べたハッサクを
頂きましたので食べてみまし
た。酸っぱくて昔懐かしい味
でした。少し甘味もあるので
いくらでも食べれます。一昨
年植えた金柑が原因不明で枯
れたので、今年はこれを植え
てみたいと思いました。まず
ホームセンターで苗木を探し
てみます。
「所狭しと次から次へ苗木植え」
「実のなる日夢見て世話を欠かさない」
「楽しみが無いと人生つまらない」
「舌先が昔の味を忘れない」
本日の歩数 3,672歩
認知症には、まだまだ
縁がないと‥‥思って
いました。所が、意味
不明の文字を辞書など
でその時は理解できる
が、暫らくすると覚え
ておらず引き直さない
といけない。これって
認知症の症状ですよ、
直近の事をすぐ忘れる
って。心しておかねば
いけません。
「脳みそが減って出て来る腹回り」
「脳のシワ減った分だけ顔に出る」
「物忘れ年は取りたくないもんだ」
「最後には全て忘れて逝くあの世」
本日の歩数 8,493歩
ロシアのウクライナ侵攻は
丁度一年が経ちました。ロ
シアは当初、短期間で制圧
して勝利宣言のストーリー
でした。ところが、これを
国際社会が許さなかったの
です。共産主義国家の戦争
を民主主義国家が守るとい
う構図です。民主主義を死
なせてはいけませんね。
「人がいる限り戦争まだ続く」
「昔からヒトは領土の奪い合い」
「リーダーは最前線に出て来ない」
「終戦を心待ちする物価高」
本日の歩数 1,143歩(雨)