対応策

ウズラの卵が喉に

詰まり、小学一年

生が亡くなる事故

があった。そして、

他校でも対応策が

取られた。給食に

卵を控えた所や、

よく噛んで食べる

よう指導したとこ

ろもあった。一生

食べずにはいられ

ないので、正しい

食べ方を教えるの

がいいと思った。

 

　　　「卵から学ぶ美味しく食べる法」

　　　「種を残すためにウズラの産む卵」

　　　「沢山の命いただき永らえる」

　　　「卵かけご飯食べたい寒い朝」

 

　　　　　本日の歩数   916歩(雨)

　　　　　今月迄平均 3,413歩

　　　　　前年同月比(-5日、-44,368歩)

 

長期戦

ロシアのウクライナ

侵攻は二年を過ぎて、

長期戦の様相となっ

た。ウクライナの戦

死者は37,000人、ロ

シアは12万人とも15

万人とも言われる。

はっきりしないのは、

正確な数の発表を拒

んでいるように見え

る。国のためとはい

え、戦死するのは僕

なら嫌だ。

 

　　　「戦争は毎日続くエンドレス」

　　　「終戦のシナリオが無いウクライナ」

　　　「プーチンの独裁続くロシア国」

　　　「戦死より幸福選びたい市民」

 

　　　　　本日の歩数 7,736歩

 

責任

裏金国会が賑やかです。

新聞の投書欄でも、国

民の不満が半端ないで

す。政治家は、自分で

責任を取りません。そ

れなら、責任を取らせ

る方法が一つあります。

 

　　　「責任を取らせるために考える」

　　　「代議士も庶民も同じ票がある」

　　　「この時のために一票行使する」

　　　「いつの世も画餅に終わるいい政治」

 

　　　　　本日の歩数 1,319歩(強風に付き休み)

 

 

 

 

恐怖

５５年前の高校受験は、

不合格の同級生もいた。

当時は母校も、１学年

に４５人で６学級あっ

た。所がどうだ、今年

の志願者状況を見て恐

怖が走った。４０人学

級２クラスで、計３８

人と一クラス分にも足

りない。これは、何と

かせんといけんぜよ。

 

　　　「代議士よ国の未来を考えろ」

　　　「人が減り勢いのない町ばかり」

　　　「こうなれば移民政策受け入れる」

　　　「ケセラセラで解決できぬ事もある」

 

　　　　　本日の歩数 1,215歩(休み)

 

活気

この時期は、寒さ

暖かさが交互に来

て次第に春へ向か

います。雪から雨

になり、冷気から

生ぬるい空気とな

り鳥のさえずりに

も、活気を覚える

この頃です。

 

　　　「春を待つ生きとし生きるもの全て」

　　　「太陽の恵みに花の深呼吸」

　　　「春の花去年と同じ順に咲く」

　　　「一枚を脱いでやっぱり春はいい」

 

　　　　　本日の歩数 1,026歩(雨)