新横浜 占いの真龍堂です
疫病退散の神社を巡ります
今回は 田無神社 です
御祭神
田無神社の主祭神は、級津彦命(しなつひこのみこと)・
級戸辺命(しなとべのみこと)、大国主命であります
現在は五行思想に基づき本殿に級津彦命(しなつひこのみこと)・
級戸辺命(しなとべのみこと)として金龍、境内各所に
黒龍、白龍神、赤龍、青龍を配祀し五龍神として信仰されております。
田無神社の創建は、正応年間(1288〜1293)あるいは
建長年間(1249〜1256)と伝わり、いずれも13世紀・鎌倉時代とされています。
当初は現在の鎮座地より北へ1キロほど離れた谷戸(註1)の宮山に
鎮座しており、尉殿大権現と称しておりました。
時代は下り江戸時代になると、慶長11~12年(1606〜1607)の
江戸城増改築に際して、漆喰の原料である石灰運搬のために
青梅街道が開かれました。これに伴い、幕府の命令により谷戸の住人たちは
青梅街道沿いに移り住むこととなり、宿場町として田無の町の歴史が
始まりました。
このような歴史の経緯の中で、宮山に鎮座する尉殿大権現は、
元和8年(1622)に上保谷(住吉町)に上保谷尉殿権現(現尉殿神社)として
分祀(註2)されます。その後の「遷座・分祀」の歴史は諸説あり、
はっきりとしたことは分かっていません。
◇所在地
東京都西東京市田無町3-7-4
◇交通アクセス(最寄りの駅)
西武新宿線「田無駅」北口より徒歩6分
<田無神社 ホームページより >
http://www.tanashijinja.or.jp/
新横浜 占いの真龍堂です

◇ 新横浜 占いの真龍堂 予定表 ◇
真龍堂では飛沫飛散防止パネルを対面鑑定用に取付けるなど
感染予防対策を講じ営業しています
Skypeによるオンライン鑑定・電話鑑定・メール鑑定もご利用ください

◇ 新横浜占いの真龍堂7月の予定 ◇

真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください
※鑑定中の場合やご予約が入っている場合もありますが、
予約システム・お問い合わせフォーム・お電話・メール
から、まずはお気軽にご連絡ください
電話に出られない時もありますが必ず折り返し連絡しております
※指定曜日(時間)以外でも可能でしたら対応させていただいております
電話 080-6597-7388
メール ma@shinryu-do.com


疫病退散の神社を巡ります
今回は 田無神社 です
御祭神
田無神社の主祭神は、級津彦命(しなつひこのみこと)・
級戸辺命(しなとべのみこと)、大国主命であります
現在は五行思想に基づき本殿に級津彦命(しなつひこのみこと)・
級戸辺命(しなとべのみこと)として金龍、境内各所に
黒龍、白龍神、赤龍、青龍を配祀し五龍神として信仰されております。
田無神社の創建は、正応年間(1288〜1293)あるいは
建長年間(1249〜1256)と伝わり、いずれも13世紀・鎌倉時代とされています。
当初は現在の鎮座地より北へ1キロほど離れた谷戸(註1)の宮山に
鎮座しており、尉殿大権現と称しておりました。
時代は下り江戸時代になると、慶長11~12年(1606〜1607)の
江戸城増改築に際して、漆喰の原料である石灰運搬のために
青梅街道が開かれました。これに伴い、幕府の命令により谷戸の住人たちは
青梅街道沿いに移り住むこととなり、宿場町として田無の町の歴史が
始まりました。
このような歴史の経緯の中で、宮山に鎮座する尉殿大権現は、
元和8年(1622)に上保谷(住吉町)に上保谷尉殿権現(現尉殿神社)として
分祀(註2)されます。その後の「遷座・分祀」の歴史は諸説あり、
はっきりとしたことは分かっていません。
◇所在地
東京都西東京市田無町3-7-4
◇交通アクセス(最寄りの駅)
西武新宿線「田無駅」北口より徒歩6分
<田無神社 ホームページより >
http://www.tanashijinja.or.jp/
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◇ 新横浜占いの真龍堂7月の予定 ◇

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