新横浜 占いの真龍堂

占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです

新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり42

2018-05-20 19:14:56 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です



◇5月は 

22(火) 25(金)26(土)
29(火)30(水)

午後在室しております

真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください

予約が入っていたり
在室予定以外の日や時間でも
対応できる事がありますので

ご遠慮なく電話又はメールしてください

真龍堂は

あなたが作るあなたの明日を応援します

電話 080-6597-7388
メール ma@shinryu-do.com


神社めぐり42は

飛驒一宮水無神社 さんです


【飛驒一宮水無神社】

飛驒一宮水無神社(みなしじんじゃ)は、
水無神(みなしのかみ)として
「御年大神(みとしのおおかみ)」を主神に外十四柱の神々が祀られています。
水無神(みなしのかみ)の名は平安時代中期に編纂された格式「延喜式(えんぎしき)」に記載され、
飛騨国の一宮と称されて飛騨国中の宗祀として現在に至るまで篤い信仰を受けています。

社名の水無は諸説あり「水主(川の水源をつかさどる神)」の意味であり、
『みなし』(水成)または、『みずなし』とも読み
、俗に『すいむ』と音読することもあります。

また、社前を流れる宮川の川床があがり、
流れが伏流して水無川となることから、
水無(みなし)川、水無瀬(みなせ)川原、
鬼川原(覆ヶ川原)などの地名となりました。

創立鎮座の年代は神代にありと伝わりますが、
古伝旧記が散逸して詳しい事は定かではありません。

歴史上にあらわれるのは平安初期、
貞観9年(867年)に従五位上の神位を授けられた記事にはじまります。

元慶5年(881年)には従四位上に昇叙され神位も累進し、
中世の鎌倉時代以降には神仏習合が進み、
神仏一体の両部神道として社僧を置き本地堂一宇を建てて釈迦像を安置し、
水無(みなし)大菩薩を称するようになりました。

文明年間(1469年~1486年)の頃には当社には十二家の祝があり、
棟梁家として山下、一宮の二家が存在し、
社領は付近18ヶ村の3700余石に達して、
後にその各ヶが武士化して一宮党として隆盛となりました。


◇最寄りの駅

JR高山駅(JR飛騨一ノ宮駅)

<飛驒一宮水無神社 ホームページより>
(http://minashijinjya.or.jp/)



最新の画像もっと見る

コメントを投稿