新横浜 占いの真龍堂

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占術をツールとしたカウンセリングルームです

神社めぐり1069 天祖若宮八幡宮

2019-10-20 07:09:46 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です

全国の八幡宮を巡ります

今回は 天祖若宮八幡宮 です

御祭神

大日靈貴尊(おおひるめむちのみこと)
狭依姫命(さよりひめのみこと)
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
譽田別尊(ほんだわけのみこと)
仁徳天皇(にんとくてんのう)

奈良時代、関塞守護神として奉斎され、
慶長年間に村民の氏神となった若宮八幡と、
村の鎮守として番神さまと呼ばれていた天祖神社が合わされ、
昭和四十九年に天祖若宮八幡宮となりました。

8,000平方メートルの境内は四季の緑に覆われています。



◇最寄りの駅

西武新宿線「武蔵関駅」西へ徒歩5分
JR中央線「荻窪駅」よりバス20分、
「三鷹駅」よりバス10分「関町北2丁目」下車 徒歩1分


◇所在地

東京都練馬区関町北3-34-32

<東京都神社庁 ホームページより >
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/nerima/6074/



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◇10月は 

  1(火) 2(水)
6(日)  8(火)  11(金)12(土)
14(月)15(火) 16(水)18(金)
22(火) 25(金)26(土)
29(火) 30(水)

午後1時より鑑定いたします

真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください

※鑑定中の場合やご予約が入っている場合もありますが、

予約システム・お問い合わせフォーム・お電話・メール

から、まずはお気軽にご連絡ください

電話に出られない時もありますが必ず折り返し連絡しております

※指定曜日(時間)以外でも可能でしたら対応させていただいております


電話 080-6597-7388


メール ma@shinryu-do.com






神社めぐり1068 鶴嶺八幡宮

2019-10-20 07:08:30 | 占い
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全国の八幡宮を巡ります

今回は 鶴嶺八幡宮 です

御 祭 神

應神天皇、仁徳天皇、佐塚大神

相模の国、茅ヶ崎の総鎮守として往古より八幡信仰の地として名高い

長元三年九月(1030年)、源頼義は下総の乱を鎮定するため
懐島郷(現地)に至り、源家の守護神石清水八幡宮を勧請して
戦勝祈願をしました(別に宇佐八幡宮勧請説もあります)。

永承六年(1051年)前九年の役(安倍一族の反乱)が起こり、
陸奥守となった頼義の応援に向かった長子、源義家が懐島郷に入り
戦勝祈願をしました。前九年の役が終わった康平六年(1063年)、
頼義は鎌倉由比郷に鶴岡八幡宮の前身である「元八幡」を建立し、
当八幡宮はその旧社であることから「本社八幡宮」といわれました。

歴代源家の信仰も厚く、格別に手厚い保護を受け、
懐島を領地とした大庭景能は源家の再興に協力し、
将軍となった頼朝に重く用いられました。

弘安四年(1281年)蒙古退散の祈祷があり、
この戦に大勝した日が六月閏三十日の晦日だった為「晦日祭」といいました。
この「晦日祭」は両社(八幡宮と佐塚明神社)の例祭となりました。
江戸時代、徳川幕府は先規により高七石の朱印地を寄進しています。
昭和九年九月十五日に郷社に列格しました。
当八幡宮は源氏が関東へ進出する第一歩として祀った
最初の氏神社ではありますが、このことはあまり知られていません。

本社八幡宮の由来こそ源氏の歴史、関東進出の真相を語るものであります。



◇最寄りの駅

JR東海道線「茅ヶ崎」駅下車
北口バスターミナル5番線バス停

行き先(系統)

茅41    (今宿経由)小谷
茅45 (鶴嶺小学校経由)小谷
茅48     古川今宿循環
茅51  (下河原経由)西一宮
茅52  (山伏塚経由)西一宮

「鶴嶺小学校」バス停より徒歩2分

注:バス停は当八幡宮を過ぎたところにありますので、
下車されましたら少し戻ってください。

◇所在地

神奈川県茅ヶ崎市浜之郷462

<鶴嶺八幡宮 ホームページより >
http://www7b.biglobe.ne.jp/tsurumine80000/



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◇10月は 

  1(火) 2(水)
6(日)  8(火)  11(金)12(土)
14(月)15(火) 16(水)18(金)
22(火) 25(金)26(土)
29(火) 30(水)

午後1時より鑑定いたします

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神社めぐり1067 鶴谷八幡宮

2019-10-16 11:35:08 | 占い
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全国の八幡宮を巡ります

今回は 鶴谷八幡宮 です

当社は平安期の初期(今より凡そ1,000年程前)安房国の総社として、
国府の地(現在の南房総市府中)に創建されました。
現在、南房総市府中に元八幡神社(南房総市指定史跡)と称する
神社がありますが、ここが当社発祥の地と言われております。

当社の祭式中に六所祭という祭式がありますが、
これは当時、総社を六所明神とも称したことから起こったもので、
これによっても、当社が昔の総社の後身であることがうかがえます。

源頼朝公が鎌倉に幕府を開き(1185年)、
諸国に守護地頭を置くに及んで、国司の権勢が、次第に衰え、
総社の崇敬も衰微するようになりました。
一方、源氏は八幡大神を氏神として崇敬しましたので、
祭神の中の八幡大神が特に崇敬されるようになり、
遂には総社が改変されて八幡宮となり、
鎮座地も現在の処に移されたと伝えられています。

移された時代については、明確な記録はありませんが、
凡そは鎌倉時代の頃と推察されています。
いい伝えによれば、源頼朝公は安房国より再起する折、
当社に詣で武運長久を記念したと言われています。
又、神社の旧記に建保年間(1213年)、鎌倉将軍源実朝公が
社殿を造営奉納したことが記されています。

その後、里見氏の時代に至り、鎌倉管領古河公方及び里見氏累代の
厚い崇敬をうけ、里見氏より171石5斗の社領が寄進されました。
又、永世5年(1509年)に里見家第3第領主義通公が
社殿を再建したのを初め、義豊、義尭、義弘、義頼、義康公等が
代々社殿を修理奉納しています。

徳川幕府も里見氏のあとをうけ、
同じく171石5斗の社領を寄進しました。

明治6年に郷社に列せられましたが、
大正12年(1923年)の震災で本殿は倒壊しませんでしたが、
拝殿・幣殿は倒潰し、昭和7年以前と同じ規模で復元され、
昭和15年には県社に列せられ、昭和51年9月、
創立壱千年式年大祭の記念事業として、本殿を改修、
名称も鶴谷八幡宮と改められました。

「八幡神社(やわたじんじゃ)」と呼ばれることも多く、
当社最寄りのバス停の名前も「八幡神社前」となっているほか、
当社例大祭を「八幡(やわた)神社のお祭り」、
「やわたのまつり」「やわたのまち」「やわたんまち」
「やあたんまっち」などとも呼ばれ親しまれております。

◇最寄りの駅

JR内房線 館山駅

◇所在地

千葉県館山市八幡68

<鶴谷八幡宮 ホームページより >
https://tsurugaya-hachimangu.org/



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◇10月は 

  1(火) 2(水)
6(日)  8(火)  11(金)12(土)
14(月)15(火) 16(水)18(金)
22(火) 25(金)26(土)
29(火) 30(水)

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神社めぐり1066 鶴岡八幡宮

2019-10-15 19:42:43 | 占い
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全国の八幡宮を巡ります

今回は 鶴岡八幡宮 です

御祭神

応神天皇(おうじんてんのう)
比売神(ひめがみ)
神功皇后(じんぐうこうごう)

当宮は康平6年(1063)源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、
源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した
京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まりです。

その後、源氏再興の旗上げをした源頼朝公は、
治承4年(1180)鎌倉に入るや直ちに御神意を伺って
由比ヶ浜辺の八幡宮を現在の地にお遷しし、
建久2年(1191)には鎌倉幕府の宗社にふさわしく
上下両宮の現在の姿に整え、鎌倉の町づくりの中心としました。

また、頼朝公は流鏑馬や相撲、舞楽など、今日にも引き継がれる
社頭での神事や行事を興し、 関東の総鎮守として
当宮に厚い崇敬の誠を寄せたのです。
以降、当宮は武家の精神のよりどころとなり、
国家鎮護の神としての信仰は全国に広まりました。

当宮への信仰を背景に鎌倉を中心として興った質実剛健の気風は、
その後「武士道」に代表される日本人の精神性の基調となりました。
現在では国際的史都鎌倉の中心的施設として
国の内外より年間を通して数多の参拝者が訪れます。

現在の御本殿は、文政11年(1828)、江戸幕府11代将軍徳川家斉の
造営による代表的な江戸建築で、 若宮とともに
国の重要文化財に指定されています。
深い杜の緑と鮮やかな御社殿の朱色が調和する境内には
源頼朝公、実朝公をお祀りする白旗神社をはじめとする境内社のほか、
静御前ゆかりの舞殿や段葛が八百年の長い歴史を伝えています。


◇最寄りの駅

「JR鎌倉駅」東口から徒歩10分
「江ノ電鎌倉駅」から徒歩10分

◇所在地

神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31

<鶴岡八幡宮 ホームページより >
http://www.hachimangu.or.jp/



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◇10月は 

  1(火) 2(水)
6(日)  8(火)  11(金)12(土)
14(月)15(火) 16(水)18(金)
22(火) 25(金)26(土)
29(火) 30(水)

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神社めぐり1065 坪沼八幡神社

2019-10-14 12:54:04 | 占い
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全国の八幡宮を巡ります

今回は 坪沼八幡神社 です

御祭神

神社としては全国で一番多く祀られている神様で、
宇佐神宮を総本社とし、坪沼八幡神社は石清水八幡宮の
御分霊をお祀りしております。

地域では「お八幡さま」と慕われ、御祭神は四柱を数え、
応神天皇(おうじんてんのう)を主祭神とし、
相殿に神功皇后(じんぐうこうごう)と
武内宿禰(たけのうちのすくね)をお祀りしております。

今より凡そ千年の昔、陸奥の豪族安倍頼時が乱を起こした前九年の役で、
征夷大将軍に任ぜられた源頼義は京都男山八幡宮(石清水八幡宮)に
戦勝を祈願し、子の八幡太郎義家と共に東征し、
安倍一族の支城・根添館があったこの坪沼にやってきました。

激戦の末、乱を平定し、天喜四年、源義家が城跡の前方、
丘の上に京都男山八幡宮の御神像を祀ったのが
坪沼八幡神社だと言われます。
約千年の歴史を持ち、仙台の中で八幡様を祀る最も古い社です。
現宮司は第二十九代目を務めています。[神社本庁加盟]



◇最寄りの駅

JR東北本線仙台駅から秋保方面行きバス30分

◇所在地

宮城県仙台市太白区坪沼舘前東69

<坪沼八幡神社 ホームページより >
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-yamaguti/jsearch3yamaguti.php?jinjya=6782



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◇10月は 

  1(火) 2(水)
6(日)  8(火)  11(金)12(土)
14(月)15(火) 16(水)18(金)
22(火) 25(金)26(土)
29(火) 30(水)

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