手作りの趣味を持つ「お絵描きやさん」

北海道産のパートナーNと暮らすワーキングババ
娘3人・孫ッチが3人、休みなし
品川生まれの品川育ちです

暑かった日にキアズマ珈琲

2015年10月30日 | 日記

まだ暑い日の日曜日

ふと思いついて立ち寄ったカフェ

今日は入れるかなぁ~?

自由が丘で乗り換えたまま地下鉄に潜る

雑司が谷まで約30分

東京に残った最後のチンチン電車の線路を越える

鬼子母神のけやき並木が日差しを程よく遮ってくれています

その石畳に面してキアズマ珈琲があります

建物は昭和初期の建築

裏手はマンガの巨匠・手塚治虫さんがトキワ荘の後に26才で引越して来た場所

そう考えると、ちっと歴史を感じる

この日はひと席空いていました

カウンターのみの1階を抜け、急な階段

階段の隣には短いカウンターのような席

小さな吹き抜けの隣に腰掛ける

窓の反対側には唯一ソファの置いてある赤い半個室

店主さんの手作りケーキ、どれを食べようか悩む幸せなひととき

結局のチョコケーキ

Nと半分こ

私の向かいでは自家焙煎珈琲を冷やしたアイスコーヒーを美味しそうに飲んでいました

今度は一番寒い時に来れたらいいな


制約付きロボット

2015年10月20日 | 日記

ロボットはなくてもいいかな?

 

今までのロボットは人間のためだけに働いていた

それは人間がある程度の制約を課されていたからではないか?

開発や製造にかかるお金であったり、技術や宗教

 

これからののロボットは必要以上の働きをすると思われる

特に日本においては宗教の制約はないため

ややもすると暴走する可能性があると考えている

 

例えばアニメのようにロボットで戦いをする

身体をロボット(機械)に置き換える、など「叶わない夢物語」だったのが

AI搭載でさえ科学の進化に伴い「現実になる夢」に変わる

 

その時に人間は地球上で不要な存在だと彼らに判断された時にどうなるか・・・

ロボットだけで何かを判断するようになる前に人間が気付くか

人間が機械に必要だと思われるような存在になるか

 

私たちはそれを慎みながら待つしかないのだろうか

そろそろ人間が楽をするためだけの機械自体の制約をしてもよいのかもしれない

機械任せにして失ったもの・忘れてしまったものは多い


夢が文字に!

2015年10月19日 | 日記

夢日記を付けたいと思っているのに

全然夢自体を覚えていない

最近は特に「自分は夢を見ているのかな?」と思うほど覚えていない

それはそれで何だかつまらない

 

夢は何かの啓示だったり、その人の深層心理につながっていたりすると聞いたことがある

なによりもしかしたらすてきなアイディアの宝庫かもしれない

 

これは単なるブログ機能ではないけれど、もっと科学が進化したら

「記録された夢を文章&画像としてブログの下書きに出来たら・・・」

つまり「自動夢日記」

自分も覚えていない夢、同じ夢をどれだけ頻繁に見ているのか、など分かるかもしれない

 

可能になっても勝手にブログUPされると恥ずかしいので事前チェックはしなくちゃ!