手作りの趣味を持つ「お絵描きやさん」

北海道産のパートナーNと暮らすワーキングババ
娘3人・孫ッチが3人、休みなし
品川生まれの品川育ちです

赤坂で温室カフェ(*^▽^*)De まったり~♪

2018年04月22日 | 日記

 

所用があり、久しぶりの赤坂

ポツポツと小雨が降り始めた赤坂bizタワー

青山フラワーマーケットの「TEA HOUSE」

私もよく利用させていただいている青山フラワーマーケットが運営するカフェ3件目

天井からもハンギングされた緑の店内に誘われます

ハーブを使った食事やドリンクが揃っています

メニューはどれにしようか、いつも迷います

米粉のチーズケーキ

 米粉で作られた小ぶりなチーズケーキに生クリームとベリーが乗っています

 女性の手に丁度イイくらいのグラスに入っていて 軽めの口当たり

 チーズの風味とベリーの酸味がベストマッチです

KIMONO(煎茶ベースのフレーバーティ)

 緑茶にバラ・矢車草・きんせんかなどを加えた金色のお茶

 桃と杏がほのかに香ります

 ポットにはカップ3杯分の量が入っていて嬉しい限り

 濃くなってくる2・3杯目はお砂糖を少し入れると口当たりが柔らかく飲みやすくなります

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机の上には週替わりのお花・今回はガーベラ

ガラスの机の下にもポトスが茂っていて

決して広いとはいえないスペースでもこのように緑を楽しめるやり方があるのですね

また「TEA HOUSE」を楽しむために今度は青山に行こうと思います


三崎まぐろきっぷで一日楽しんだ~(お家へ帰るまでが旅行ですっ)

2018年04月21日 | 旅行

小網代の森でお天気の中、散策したのでうっすら汗もかきました

ママ同士「お風呂に入ってから帰りたいよね~♪」とシンクロ!

もう帰宅時間を気にしなくて良くなった私達、入浴は必須。

いくつか三崎港近くの日帰り入浴可能な施設を探しましたが、時間的に全滅…(=_=)~3

もう一度リーフレットを調べて、三浦海岸駅近くの「マホロバマインズ」に決めました

早速三崎港からバスを2つ乗り継ぎます

乗り換えは同じ停留所名ですが、それぞれが別の場所らしくママ同士うろうろ

近くにお店もなく、誰に聞こうかと困っていたら

二股の道の真ん中に消防署! ラッキーなことに消防署員さんを発見!!

目的のバス停を教えてもらい、何とか予定のバスに乗車可能

(優しい消防署員さん、本当に有難うございます!!!)

終点の三浦海岸駅停留所から徒歩5分

ゴリラが迎えてくれる日帰り入浴のホテルに到着しました

日帰りの方はお帰りの時間、宿泊の方は食事の時間らしく

お風呂にはほとんど人がいなく、湯船で泳げるほどの自由を満喫しました

とっぷりと日も暮れ、人もいない電車に乗り込み帰路につきます

「出来ればボックス席で帰りたかったね~」と贅沢発言もしちゃいます

美味しいご飯、楽しい観光、のんびり温泉でリフレッシュ! なんて幸せ♪

ママ友ご希望の本日のシメは「豚骨醤油ラーメン」です

お昼もかなりしっかり頂いたので、食べられるかしら?と心配も杞憂に終わり

スープまで飲み干したのでした

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夏にはお互い「ママ」→「ババ」になる二人 また一緒にどこかへ行こうね! (*^_^*)v


三崎まぐろきっぷで、うらり産直センターのお土産を

2018年04月20日 | 旅行

三崎港、風強い~(^_^;)

バスが東へぐるりと廻っていきます

三浦観音の方に行くのかな?

三崎まぐろの顔出し看板

スマイルボードのラリーって描いてあるけれど…何だろ?

顔出し看板上の階段に緑の幟が何本も立っています

2階はマルシェになってるのかな?

関東・東海のB-1グランプリで銀賞・三崎まぐろラーメンズ

白いまぐろが赤い鎧を着て、かっぱりと口を開けているヌケ感がいい

ユーフォーキャッチャーもまぐろ! 大漁旗が飾られています

こっちはまぐろのとろまん  本当にまぐろメニューだらけ~♪

わー! ぷりんだらけだけど味が独特…

大根・人参・大根菜・むらさき芋・キャベツ・小松菜・かぼちゃ・おさつ・いちご

ママ友がいくつも冷凍マグロの切り身をお土産に買っていました

私もカマ、買っちゃおう(・∀・)

三浦大根は車だったら絶対買っちゃう

重くない大根、切り干し大根を買いました

最近は壺漬け風にするのがハヤリです

トビがたくさん空を飛び回っています

マグロカツをいただきます

うっかりするとトビにさらわれてしまいます

三浦市のマンホール

市の花である浜木綿と市の鳥の海鵜がデザインになっています

ところが、ここは海の近くで海水でも洗われてしまうと

こんなボロボロになっちゃうのです(^_^;)

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もう16時!

これから日帰り温泉に行けるところはないかなぁ?


三崎まぐろきっぷで卸売市場食堂ランチ

2018年04月19日 | 旅行

油壺マリンパークから三崎港まで行くつもりでしたが

あいにく途中までのバスしかなく、その終点から歩くことになりました

そのバス終点の停留所から緩やかな下り坂を10分ほどあるくと

大きなまぐろの人形が出迎えてくれる港に到着

こんな乗り物が道を走るのも港ならでは!

 

ガードレールもまぐろ~(*^_^*)

足元のハメ込みタイルもまぐろの まぐろだらけです

味のある木造の建物のお店にも惹かれますが

私達のお昼・目的地は「三崎水産物地方卸売市場食堂」

みさき魚市場の2階

下に一日のお仕事が終了した市場が見えます

時間が遅くなり、ちょっとズレていたため人が少なく

先客がお一人 おじゃまします

メニューが黒板にお魚の絵と共に壁に貼られています

まぐろまんぷく券Bを店員さんに出して待つ間

まぐろ中とろしそメンチの看板にそそられる私

お膳が来るのが待ち遠しい

来たきた! 「まぐ鉄」

しらすご飯(注文時に半分にして貰いましたが、このボリューム)をはじめ

厚みが1.5cm以上のまぐろ刺身、まぐろフライ、まぐろの入ったお味噌汁、

大根とワカメの酢漬け、香の物、平日はミニサラダのサービス付き!

スゴイ量だったので完食できるか心配でしたが

フライも刺身もしつこくなくシラスも丁度いい塩加減で

全然問題無く全てお腹に収まりました♪

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これでお土産も持てるパワーが出てきました

お隣りの「うらり」さんでお土産を物色したいと思います!


三崎まぐろきっぷでコツメカワウソに会おう

2018年04月18日 | 旅行

油壺マリンパークに参りました! 懐かしいー!!

バスが目の前まで付けてくれるのでとっても助かります

入り口の脇に「まぐろきっぷ・C」で交換できるリラックマのぬいぐるみ

オリジナルだったので悩みましたが、今回は入場券と交換することにしました

入場券は一人づつ違う写真がプリントされています

マリンパークといえば、ムカシオオホホジロザメのアゴですよね~(*^_^*)

150万年以上前に生息していたサメでカルカロクレス・メガロドンというのが正式名称

でもやっぱり和名のほうが親しみやすいです

 

でも最近のウリは「コツメカワウソ」ではないでしょうか?

コツメカワウソはインドから中国南部にわたって生息

陸上ではチマチマとした動きが可愛いけれど

水中に入った途端素早く泳ぐ姿に驚かされます

じゃれあっている2匹 ほのぼの~

何か掴もうとしてる?

遊びたい?

あくびされちゃいました

コツメカワウソの餌やりタイムが近づいてくると

飼育員が入ってくるであろうドアにへばりつく姿がとってもラブリー

餌は5cmほどの小魚を貰っています

水に餌を投げるとちゃぽんと潜って取ります

おねだりも両手を上げて必死~(*^_^*)

芸の一つでもある白い輪っかを「取って来い」もします

次にお客さんとの指タッチ  飼育員さんが準備をしていると

まだ蓋があかない穴を一生懸命開けようとしています

ようやく蓋を外してもらえましたが、お魚で焦らされちゃいます

指を出したところに自分の指を出すとなでなでしてくれます

飾り羽がカッコイイ「イワトビペンギン」のプール

親子かな? 仲良しの左側の個体の色が薄い気もします 

別のプール

耳のついているのが「アシカ」

アシカは大きな前足で羽ばたくように泳ぎます

突然アシカが2匹とも一点を見ながら止まってしまいました

青い服を着ている飼育員さんを見つけたみたい

意外と周囲をよく見てるんだなーと感心しました

娘たちが小学生の頃、親子遠足のイベントで来たマリンパーク

娘が乗った100円を入れる動物型の動く乗り物をなでで

センチメンタルな気分で幼かった娘を思い出していました

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ゆっくりしていたらお腹が空いてきました

港で美味しいまぐろを頂きましょう!