使用推奨期限内なのに乾電池の液漏れが発生しました。
前日は点灯していた懐中電灯が翌日つきません。
電池交換のためにふたを開けると4本中2本から液漏れがしていました。
その白っぽい液が電池の端子についていました。
また、液漏れの電池には「使用推奨期限」2022年、2018年とあります。
「なんで使用推奨期限内なのに液漏れがするの?」
それでこの電池のメーカーパナソニックに聞いてみました。
「製造年が違う電池を使うと電圧が違い液漏れはよくある」というのです。
それなら電池や袋に書いてくれるとわかるのにねぇ。
そして広報してくれるとありがたいのに・・・
すぐに電池を交換したから故障には至らなかったのですが、
さびが出れば電化製品を傷め、使用不能にします。
1つ利口になりました。
みなさんも気をつけてくださいね。
お気に入りの防水懐中電灯は使えるようになったのですが、
もし使用不能になったら電池メーカーの責任は問えないのかな?
私は保証責任あり、だと思うのですがどうでしょうか?