しおちゃんの小学生への教育指導

子どもの自立に向け体験を通し楽しみながらいろいろな知識や技能を身につけていく。机上で覚えさせるだけは学力にはなりません。

使用推奨期限内なのに乾電池の液漏れが・・・

2014-11-09 09:36:00 | 徒然なるままに・・・


使用推奨期限内なのに乾電池の液漏れが発生しました。


前日は点灯していた懐中電灯が翌日つきません。

電池交換のためにふたを開けると4本中2本から液漏れがしていました。

その白っぽい液が電池の端子についていました。

また、液漏れの電池には「使用推奨期限」2022年、2018年とあります。


「なんで使用推奨期限内なのに液漏れがするの?」


それでこの電池のメーカーパナソニックに聞いてみました。

「製造年が違う電池を使うと電圧が違い液漏れはよくある」というのです。


それなら電池や袋に書いてくれるとわかるのにねぇ。

そして広報してくれるとありがたいのに・・・


すぐに電池を交換したから故障には至らなかったのですが、

さびが出れば電化製品を傷め、使用不能にします。

1つ利口になりました。

みなさんも気をつけてくださいね。


お気に入りの防水懐中電灯は使えるようになったのですが、

もし使用不能になったら電池メーカーの責任は問えないのかな?

私は保証責任あり、だと思うのですがどうでしょうか?