昔からてぬぐいが大好きで、いろいろと集めています。
古典柄だけでなく、猫の柄やお野菜、お菓子などなど…。
(最近のヒットは“伊達巻き”柄です)
今までは二つに折って縫ってランチョンマットにしたり、そのままテーブルランナーとして
使ったり浴衣を着た時に膝にハンカチ代わりに敷いたり…といった楽しみ方だけでした。
最近は手芸店で頂いた、「手ぬぐい1枚で出来るぷちバッグ」の作り方に
はまっており、10枚ほど縫ってみました。
思った以上に持ちやすく、お気に入りの和小物がまたひとつ増えました。
手ぬぐいは和のものですが、このぷちバッグ、意外とデニムにも合います。
お弁当を入れたり、ちょっとした手芸のキットを入れたり…。
これから秋にかけて活躍しそうです。
わたしの特にお気に入りの手ぬぐいは、「手ぬぐい考房てんてん」という
お店です。
おすすめは、猫の柄。皆さんものぞいてみて下さいね。
http://www.craft-park.jp/
「てんてん」とは舞妓さんの使う言葉で手ぬぐいを指すそうですが、
なんとも言えずかわいい言葉だと思いませんか?
さて、美人画の中にも手ぬぐいは登場します。
今日ご紹介するのは岩田専太郎の『湯上がり』。
生成の地に鮮やかなブルーが染められたてぬぐいを手にした女性が描かれています。
こんなに粋にはなれないでしょうが、ちょっぴり真似をしてお気に入りの手ぬぐいを持って、今夜あたり銭湯に出かけてみましょうか…。
R.Y☆彡
古典柄だけでなく、猫の柄やお野菜、お菓子などなど…。
(最近のヒットは“伊達巻き”柄です)
今までは二つに折って縫ってランチョンマットにしたり、そのままテーブルランナーとして
使ったり浴衣を着た時に膝にハンカチ代わりに敷いたり…といった楽しみ方だけでした。
最近は手芸店で頂いた、「手ぬぐい1枚で出来るぷちバッグ」の作り方に
はまっており、10枚ほど縫ってみました。
思った以上に持ちやすく、お気に入りの和小物がまたひとつ増えました。
手ぬぐいは和のものですが、このぷちバッグ、意外とデニムにも合います。
お弁当を入れたり、ちょっとした手芸のキットを入れたり…。
これから秋にかけて活躍しそうです。
わたしの特にお気に入りの手ぬぐいは、「手ぬぐい考房てんてん」という
お店です。
おすすめは、猫の柄。皆さんものぞいてみて下さいね。
http://www.craft-park.jp/
「てんてん」とは舞妓さんの使う言葉で手ぬぐいを指すそうですが、
なんとも言えずかわいい言葉だと思いませんか?
さて、美人画の中にも手ぬぐいは登場します。
今日ご紹介するのは岩田専太郎の『湯上がり』。
生成の地に鮮やかなブルーが染められたてぬぐいを手にした女性が描かれています。
こんなに粋にはなれないでしょうが、ちょっぴり真似をしてお気に入りの手ぬぐいを持って、今夜あたり銭湯に出かけてみましょうか…。
R.Y☆彡