ここも強烈に判りづらいところ。
一度迷って再度挑戦。
資料によると「金鹿」の看板が目印とか。
「きんしか」ってあの灘の清酒のことかな?
ならばなんで酒屋の店名にしないのだろう。
多分、酒とは関係のない「金鹿」なんだろうなあ。
「あった。」
「なに、清酒の金鹿やんか。」
「やっぱ酒屋やんか。」
その看板、半分朽ちてて、かろうじて読みとれる
程度。
目印を変えないとまずいんじゃないかなあ。
「うわー行列ができとる。」
ここでは小を2通り試したかったのだが、断念。
だって、再度並び直す気力はない・・・・
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