日本時間の昨晩実施されたAppleのスペシャルイベントで、iPodシリーズの新機種が発表された。
今回モデルチェンジしたのは
iPod nano と iPod Touch、iPod Classic の3機種。
※Shuffleも一応カラーバリエーションが変わったのだが、それだけなのでモデルチェンジとは認めず割愛しますw
その中でも目玉は、このiPod nanoではないだろうか。
今回のiPod nano(4G)は、先代(3G)のずんぐりフォルムから原点回帰し、初代・2代目(1G/2G)の縦長フォルムが復活。
iPhoneで採用されているラウンドフォルムが特徴的な、魅力あるモデルになった。
また容量自体は3Gと同等だが、8GB・16GBどちらでも全ての色が選択できるようになったのも、ユーザーにとっては嬉しいお知らせだろう。
新しくなったカラーバリエーションは、銀・黒・紫・青・緑・黄・橙・赤・桃の9色。
サイズは高さ90.7mm・幅:38.7mm・厚さ:6.2mm・重量:36.8g
価格は8GB \17,800- 、16GBが \23,800-
見た目以外にもiPod nanoには新しい機能が盛り込まれている。
モーションセンサーを導入した事で、縦持の通常表示から横持にするとCover FlowというiTunesでお馴染みの、ジャケ写真をパラパラめくるようにアルバムを選ぶモードに切り替わる。
あと、iPod nanoを振る事により、自動的に曲をシャッフルできるようになりました。
また、内部的には相性のいい曲を自動的にプレイリスト化してくれる、Geniusという新機能も搭載された。
iPod TouchもiPhone 3Gのような、曲面主体のフォルムにモデルチェンジ
うん、コレななかなかカコイイんではないの?
iPod Touchの新機能としては、大きい所でいくと本体にスピーカーが内蔵された事。
あとボリューム調整も本体側面に追加されたので、一人だけじゃなく複数の人数でiPod Touchを楽しめるようになった。
画面が大きいので動画再生には強い味方になりそう(^o^)
NIKE+に対応しレシーバーが内蔵された事も、用途を拡げる意味ではいい機能追加だと思います。
で、コレもiPod nano同様にGeniusの機能が追加されています。
タイプは8GB・16GB・32GBの3タイプ、色は従来どおり黒の1色のみ。
サイズは、高さ:110 mm・幅:61.8 mm・奥行き:8.5 mm・重量:115 g
価格は 8GB \27,800-、16GB \35,800-、32GB \47,800-
iPod Classicはモデルラインナップが縮小されて、120GBモデル シルバー/ブラックのみとなった。
寂しくなってきたなぁ~(>_<)
120GBに音楽 30,000曲、ビデオ150時間、写真25,000枚が保存可能
iPod nanoと同様、Geniusの機能も追加された。
サイズは、高さ:103.5 mm・幅:61.8 mm・奥行き:10.5 mm・重量:140 g
価格は\29,800-
iPodのモデルチェンジと同時にiTunes8がリリースされたが、これは実際自分で使ってみてレポートしたいと思います。
今回モデルチェンジしたのは
iPod nano と iPod Touch、iPod Classic の3機種。
※Shuffleも一応カラーバリエーションが変わったのだが、それだけなのでモデルチェンジとは認めず割愛しますw
その中でも目玉は、このiPod nanoではないだろうか。
今回のiPod nano(4G)は、先代(3G)のずんぐりフォルムから原点回帰し、初代・2代目(1G/2G)の縦長フォルムが復活。
iPhoneで採用されているラウンドフォルムが特徴的な、魅力あるモデルになった。
また容量自体は3Gと同等だが、8GB・16GBどちらでも全ての色が選択できるようになったのも、ユーザーにとっては嬉しいお知らせだろう。
新しくなったカラーバリエーションは、銀・黒・紫・青・緑・黄・橙・赤・桃の9色。
サイズは高さ90.7mm・幅:38.7mm・厚さ:6.2mm・重量:36.8g
価格は8GB \17,800- 、16GBが \23,800-
見た目以外にもiPod nanoには新しい機能が盛り込まれている。
モーションセンサーを導入した事で、縦持の通常表示から横持にするとCover FlowというiTunesでお馴染みの、ジャケ写真をパラパラめくるようにアルバムを選ぶモードに切り替わる。
あと、iPod nanoを振る事により、自動的に曲をシャッフルできるようになりました。
また、内部的には相性のいい曲を自動的にプレイリスト化してくれる、Geniusという新機能も搭載された。
iPod TouchもiPhone 3Gのような、曲面主体のフォルムにモデルチェンジ
うん、コレななかなかカコイイんではないの?
iPod Touchの新機能としては、大きい所でいくと本体にスピーカーが内蔵された事。
あとボリューム調整も本体側面に追加されたので、一人だけじゃなく複数の人数でiPod Touchを楽しめるようになった。
画面が大きいので動画再生には強い味方になりそう(^o^)
NIKE+に対応しレシーバーが内蔵された事も、用途を拡げる意味ではいい機能追加だと思います。
で、コレもiPod nano同様にGeniusの機能が追加されています。
タイプは8GB・16GB・32GBの3タイプ、色は従来どおり黒の1色のみ。
サイズは、高さ:110 mm・幅:61.8 mm・奥行き:8.5 mm・重量:115 g
価格は 8GB \27,800-、16GB \35,800-、32GB \47,800-
iPod Classicはモデルラインナップが縮小されて、120GBモデル シルバー/ブラックのみとなった。
寂しくなってきたなぁ~(>_<)
120GBに音楽 30,000曲、ビデオ150時間、写真25,000枚が保存可能
iPod nanoと同様、Geniusの機能も追加された。
サイズは、高さ:103.5 mm・幅:61.8 mm・奥行き:10.5 mm・重量:140 g
価格は\29,800-
iPodのモデルチェンジと同時にiTunes8がリリースされたが、これは実際自分で使ってみてレポートしたいと思います。
タッチ欲しいほどでもないので。
もうちょっとnanoが横幅広くなって、全面液晶だといいのかなぁ