酒豪伝説

先月の札幌出張の際、地下街でみつけた”わしたショップ”
そこでゲットした酒豪伝説（正式名「琉球酒豪伝説」）が今、効果を現す！！

まだ繁忙の疲れが抜けきってないshirokimu。
それでも飲み会はどんどこやってくるｗ

昨日は某ゴルフコミュニティの○周年記念飲み会、人形町のお好み焼き屋さんを貸しきっての酒宴だった。

仕事でハマって少し遅刻したshirokimuは、途中コンビニで「ウコンの力」をゲットしてお店入り。
「酒豪伝説」を「ウコンの力」飲んだｗｗｗ

いつもの通りなペースで飲んで帰ったのだが、やっぱり疲れが抜けてないせいか、いつもよりｇｄｇｄ度が高め or2

帰宅して片付け済ませてさっさと就寝した。。。



そして翌朝

疲れてるときに飲むと朝体が重い筈なのだが、今朝はそれが無い。
別に酒の量がいつもより少ないって訳じゃないので、酒豪伝説が効いてるのか！？
寝起きの無意識状態で体感できるのだから、多分酒豪伝説の効果とみて問題無いのだろう。

これは少し買いだめしておくべきかも知れない。
恐るべし酒豪伝説。


...という酒の話でも何でもない酒ネタでございましたｗ

梅の宿 アンフィルタードサケ 純米吟醸酒

先日西武で、奈良梅の宿の無濾過に当たる、アンフィルタードサケ 純米吟醸酒を発見したのでゲットしてみた。

この日本酒、ビジュアルがなかなかオサレ。



まあ書いてある事は、銘柄と酒の種類なんですが、いかつい日本語のラベルよりは明らかに女性が買いやすい感じ。

味はと言うと、スッキリした夏向き。
アンフィルタードなので、若干のにごりがありますが、にごり酒特有の癖はなりを潜めてます。
という事で、あっさりした料理にもマッチするのですが、そこは日本酒メーカーとしてのプライドなのか、日本酒としてのアイデンティティもある程度しっかりしています。

個人的には某ジョウ○ン（ryは日本酒として認めてないのですが、早い話がこういうキャラクターを持ったお酒はＯＫなわけです。。。



いや、マジでコレは旨い…

忘年会シーズン

･･･という事で、実は昨日から始まっているわけですがｗ

今年の仕事収めは殆どの会社が12月26日(金)、ウチの会社にしてみれば3日早い。
そんな事もあり、12月に入ってからの仕事と飲みとゴルフのトラフィックが、例年よりかなり増している。

まして俺は、基本的にはゴルフの前日に酒を飲まないので、実際飲み会に参加可能な日取りが極端に少ない。

結果、週3回ペースで飲み会が推移する事となったｗｗｗ


身体持つのかな･･････

その前に金が持たなさそうではあるがｗ

今夜は飲み会なので

沖縄行った時にコンビニで買ってあった”琉球酒豪伝説”を持参。
夕方にウコンの力と一緒に飲んで、今夜の飲み会を乗り越えますｗ

なんか通販で買えそうだから、今度ゲットしよう♪

琉球泡盛 於茂登４３度

於茂登は以前、新所沢の沖縄料理店で飲んで気に入った泡盛。
そのお店以外では見かけた事がありません。
当時どうしても飲みたかった俺は、製造元の高嶺酒造所から、直接取り寄せた事もありました。

その時の記事はこつら

２００６年の話なんですね～（ｼﾐｼﾞﾐ

そして今回、近所の沖縄料理店（新所沢のとは別）が閉店になるって事で、そこの店主にプレゼントする泡盛として於茂登をプレゼントする事にし、ついでに俺の飲む分も取り寄せてみました。

自宅在庫分は
於茂登 ３０度　１８００ml＊２本
於茂登 ４３度　１８００ml＊１本

で、
早速飲んでみました。
しかも３０度と４３度を飲み比べ。
元々「泡盛らしい泡盛」なので、３０度でも泡盛らしい味と薫りが、口の中イッパイに広がるのですが、この４３度がどうなのか？って言うと。。。

アルコール度数もさる事ながら、薫りというか芳香が違います。
味も独特の甘さは上品さを増し、泡盛好きにはたまらない味かと思います。

但し、昔の記事にも書きましたが、「残波」とかのスッキリ系泡盛が好きな方には、正直お勧めできません。
ハッキリ言って濃い泡盛です。

どちらかと言うと、「どなん」とかが好きな人にはいいでしょうね～

飲み方は、当然ロックで♪♪