モバイルsuica導入してみました

１月２８日からモバイルsuicaの運用が始まった。
実は前日夜から新宿で飲んでた俺は、飲み屋を出たのが朝６時ｗ
そのまま某所で仮眠とってから帰ったんだけど、池袋の駅で思い切りイベントに遭遇。
N901is使ってる俺は、すかさず申し込みしてから帰ったｗ

で、
早速使ってみたんだけど。。。
マジこれイイ！！
無くした時のリスクとショックとかあるけどね、正直一回使い始めたらやめられないですよこれは！

チャージも携帯からサクサク
定期券の購入とかもサクサク
suicaグリーンも買えて、これも便利。

今はsuicaで買い物ができる場所も増えたので、財布忘れても怖くないですね。
過去何度となく定期を忘れた事のある俺には合ってるかな？

ちなみにリスクってのはこれくらい。
・紛失時にチャージ済みのデポジットは使われてしまう可能性が高い。

チャージとかもログインが別途必要なので、パスワードがバレなければ問題無い。
ちなみに導入にはVIEWカードが別途必要で、VIEWsuicaにしておけば携帯と共用できるそうな。

歯医者第二シーズン終了

抜糸後の義歯周辺の具合は、かなり良好だったが、他の詰め物取れてたりして、やたらと冷たいものがしみる、かなりヲサンな日々を過ごしていた(´・ω・｀)
そんな状況に終止符をうつべく、気合い入れて歯医者行ってきましたよ。

歯がしみる場所は合計三ヶ所、そのうち一ヶ所は実は知覚過敏だった＿|￣|〇

なんだかな(´・ω・｀)

横磨きした記憶無いんだけどな・・・

今は良い薬もあるので、一応すぐ収束。

その他諸々もエッチングで埋めて・・・と。

さて、今日は(゜д゜)ウマーな酒が(ry

昨日は行きで、今日は帰り

今日は結構残業した。
その後友達にお土産渡しに有楽町に向かおうとしたのだが、いきなり山手線が人身事故で運転見合わせ。
即決で日比谷線で日比谷に向かう。
渡すもの渡して、メシ食って、さて帰ろうと思ったら、まだ山手線がダイヤ狂いっぱなし。

まあ何とか終電間に合ったからいいんだけどさ・・・(￣-￣)

さて、乗り過ごさない様に気を付けないと。。。と、終電車内でモブログしてみる。

車内軟禁「西武秩父線停電」

巷はホリエモンのタイーホで盛り上がってるみたいだが、そんな事より今朝の俺に起きた事件のほうが、重要度高いぞ。（俺的に）

今朝はいつものように自宅を出て、だらだらと駅に向かった。
いつもと違う事と言えば、辺りに雪が残っていて、道路がテカテカな位。
凍結路慣れしてる俺にはさして問題にはならず、フツーに歩いて駅に辿り着いた。

いつもの急行がギリギリ間に合いそうだったので、改札まで小走り、自動改札上の案内板をチラ見したら、時刻の表示が消えている・・・
しかも、いつも見る電車の組み合わせとは違う・・・。

ここでかなり嫌な予感、と。

で、改札抜けて池袋線の階段を下りはじめようとした時、目の前の状況で俺は「遅刻確定」を確信した。

ホームの床が全然見えないくらいの人人人・・・。
週明けから泣けてくる状況。・゜・(ノд`)・゜・。

俺は次々に来る電車を全部回避して、いつもの急行に乗車した。
遅延の原因は秩父線の停電。
一見関係なさそうだが、実はオオアリクイ。
秩父線内に一番大きい車両基地があって、そこが停電って事は電車が出てこれない状況になるのだ(w

もうね、(ry

駅を発った急行は、いきなりノロノロ運転。まあこれは仕様。
どっかで速くなるかと思えば、いつまで経ってもノロノロはかわらず、結構な時間を費やし、ひばりケ丘に到着。ここで人が殺到・・・＿|￣|〇
しかしまだこんなの序の口で(w、ひばりケ丘から石神井公園の間は更に遅く、先行列車に急病人が発生している間に、俺の隣に居たお嬢さんが急病人になった。
そりゃギュウギュウの車内で長時間立たされてれば、具合も悪くなる。当たり前だ。

隣の急病人は無事に石神井公園で下車。
ここから複々線なので、早いかな？って少しでも考えた俺が馬鹿だった。
練馬で相当時間立往生。
その間にまた急病人が出たらしく、江古田に緊急停車。もう勘弁してくれ。

しかしまだ勘弁ならんらしく、結局池袋線には一時間半掛かってようやく到着した。

ホント、俺にとっては朝から大事件。
今日は朝からひたすら疲れた・・・。

新年会はおでんでまったり（その２）

先日に引き続き、肝心のお多幸のおでんの事を書きたいと思う。
スープが濃いので、具材への味のしみ方も凄い！

これみて判ると思いますが、中途半端な味のしみ方のものが出てこないので、不満を漏らすような事が無かった。
お奨めではですね、この写真の中では
・ちくわぶ
・じゃがいも　　です。
特にじゃがいもは、凄く粘りのある品種を使ってて味のバランスもよく、何個でもいけちゃう位凄かった！

他にも「きんちゃく」やら、「ねぎま」やらあったんですが、写真は割愛。

そんなものよりもっと観て欲しいモノがコレ

▲これ、「牛すじ」です。
半透明なのは脂なのかな？って思っちゃうんだけど、それは俺の考え方が浅はかでした。
これ全部すじですよ、すじ。。。

串に刺さってくるんだけど、串を立てただけでズルズルと勝手に抜けてしまい、全部お皿に勝手に飛び込んでいく。
それだけ凄く柔らかいって事で、口に入れると牛すじの味が口の中に一気に拡がって、口の中は抵抗するまもなく陥落してしまします。


まあ全体的にスープの甘さが目立つんだけど、不思議とまた行きたくなってしまうのは、老舗おでん屋の魅力に引き込まれたって事なんだろうか？