23日は中学バスケチームの練習の後に大学チームの練習に向かった。
この日はヘッドコーチ不在ということで、私は実質留守番的な役割だったのですが、ヘッドコーチのいない練習というのは彼らにとって微妙なモチベーションの様でした。
これは決して手を抜くというのでは無いのですが…、それでも少し気が抜けた練習をしていたのかなと感じました。
選手の中にはそれに気がつき、声を出して盛り上げようとする者もいるのですが、下級生が多い関係もあり、少し練習内容は緩かったかな…。
スクリメージになるとチームの課題があるので少しまともになりましたが、基礎練習のところはもう少し練習の意味を考えてやってもらいたかったですね。
来月に入ったらすぐにトーナメント戦が再開されます。それまでに心と体の調整をしてもらいたいです。