こんにちは、Toshiです。先日、ギター教室へ行ってきました。記念すべき第1回目、初登校?です。
課題曲は押尾コータロー「風の詩」。(これに決めた理由は、「体験レッスン・・・風の詩」参照)
まだまだ、じぇんじぇんですが、ブロック別に[A]○[B]△[C]×ぐらいの
練度(?いや暗譜度かな? なんのこっちゃ?!笑)で、行きました。
「じゃあ、弾いてみてください。弾けるところまででOKです。」と、先生。
「ひえー!いきなり。。。」と、私。
そんなん言っても仕方ない(笑)ので、ともかく弾きました。
体験レッスンの時と同様、えらいキンチョーしました。汗かいたー。
先生からは、良く弾けてる部分、駄目な部分、意識して練習すべきこと、
ソロギターの特性など、いろいろ、ありがたいご指摘を頂戴しましたが、
特に印象的だったのは、「弱起/アウフタクト」。
音楽やってらっしゃる皆さんは知ってると思うのですが、ハズカシながら、
私は知りませんでした。。。
先生: 「[B]の各小節のつなぎの処理が雑ですね。アウフタクトって知ってますか?」
私 : 「え? アウワ○○○??? 知りません」
先生: 「アウフタクトです。弱起といって、フレーズが小節の先頭からではなく、前の
小節から始まっていることを言います。この楽譜で言うと、前の小節の4拍目から~」
ハッハァ~。そういう名前がついてるんだあ。なるほどぉ、なんてアカデミックなんだ!
これは、こういう教室ならではだなあ、と嬉しくなりました。
先生: 「~~で、このつなぎを大事に弾くようにしてみましょう。」
了解!うん、練習の指標ができた! また、がんばろう!
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ということで、今日のメッセージは「弱起/アウフタクト」。。。でした。
ではまた。
課題曲は押尾コータロー「風の詩」。(これに決めた理由は、「体験レッスン・・・風の詩」参照)
まだまだ、じぇんじぇんですが、ブロック別に[A]○[B]△[C]×ぐらいの
練度(?いや暗譜度かな? なんのこっちゃ?!笑)で、行きました。
「じゃあ、弾いてみてください。弾けるところまででOKです。」と、先生。
「ひえー!いきなり。。。」と、私。
そんなん言っても仕方ない(笑)ので、ともかく弾きました。
体験レッスンの時と同様、えらいキンチョーしました。汗かいたー。
先生からは、良く弾けてる部分、駄目な部分、意識して練習すべきこと、
ソロギターの特性など、いろいろ、ありがたいご指摘を頂戴しましたが、
特に印象的だったのは、「弱起/アウフタクト」。
音楽やってらっしゃる皆さんは知ってると思うのですが、ハズカシながら、
私は知りませんでした。。。
先生: 「[B]の各小節のつなぎの処理が雑ですね。アウフタクトって知ってますか?」
私 : 「え? アウワ○○○??? 知りません」
先生: 「アウフタクトです。弱起といって、フレーズが小節の先頭からではなく、前の
小節から始まっていることを言います。この楽譜で言うと、前の小節の4拍目から~」
ハッハァ~。そういう名前がついてるんだあ。なるほどぉ、なんてアカデミックなんだ!
これは、こういう教室ならではだなあ、と嬉しくなりました。
先生: 「~~で、このつなぎを大事に弾くようにしてみましょう。」
了解!うん、練習の指標ができた! また、がんばろう!
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ということで、今日のメッセージは「弱起/アウフタクト」。。。でした。
ではまた。