Novo começo. Com esperança e música.  ~おやじの再出発ブログ~

旧・ギターとともに.おやじの再出発ブログ
大病から復帰した親父が始めたギター。家族とギターとともに歩むマイペースな人生

最高の練習

2009-05-09 11:59:04 | ギターな日々
先日の記事、「テヌートの解釈とは?」の中で、「関稔の音楽語録」というサイトを
見つけたことを書きました。
このサイトは「牛久市民吹奏楽団」のHPの中にあり、この方は、この楽団の常任
指揮者なのだそうですが、この語録、実に面白いです。

そもそも、私はこのような世界とは縁遠かったですし、この語録も、管楽器奏者
向けのアドバイスが多いのですが、
例えば、タイトルを挙げてみると。。。
・ヘタになる練習はするな
・音楽は時間芸術だ
・上手な人とヘタな人の違い、
・テヌートは豆腐を切るように、とか。。。

私のような素人にはとても参考になる話が多く、また、この方なりのストレート
な表現で読み物としても面白いので、一通り読んでしまいました。

さて、この語録の中で、「一番最高の練習は本番だ」というのがあります。
この中で、氏は次のようなことを述べています。
(1)最も効果的な練習方法は、本番の演奏を経験すること。
(2)効果的に楽器を学びたいなら、その楽器専門の先生のレッスンを受けるべき。
(3)その理由の一つは、自己流には限界があること、何が良くて何が悪く理想は何
  かが、良くわかる。
(4)(氏が考える)もう一つの理由は、レッスンを受ける即ち先生の前で演奏すると
  いうことは、普段の練習とは違って本番の演奏をするのと同じ。緊張もするし、
  本番の演奏を数多く経験できるということ。

実際、私は講師の前で演奏するのも緊張します。
レッスンでは、まず講師の前で弾いて、講師からアドバイスを貰う形で進みます
から、毎回、課題を克服すべく練習をして、レッスンに臨み、講師の前で緊張の
演奏をするのですから、なるほど、これも氏が言うところの本番なのですね。



私は、練習不足もあり、なかなか上達しませんが、結構楽しんでやっていますし、
氏のアドバイスによれば、今の取り組み方は、BESTではないにせよ、決して
間違いではないのだ、思いました。