葉山マリーナ
あまりの忙しさにレッスンも欠席が続いてます。。。ブログも更新できない日々
が続いてます。。。期末でボロボロの私ですが、もう少し?だから頑張ります!
先日の記事、「クロマチック・トレーニング」で、普通は左手のトレーニングだが、
私の場合は右手im指の交互弾きのトレーニングが目的と書きました。
でも、やっぱり左手のトレーニングでもありました。
私は、もともとフォークギターから入り、エレキギターをやった時期もあったこと
から、左手親指が指板の上にくる、いわゆるウエスタングリップがクセになって
いました。
しかし、現在はソロギターを練習していることから、ウエスタングリップでは無理
な運指も多く、左手親指をネックの裏におく、いわゆるクラシックグリップを使う
ことが多いです。
この「多いです」というのがミソで、完全にクラシックグリップにしている訳では
なく、併用している、という感じなのです。これについては、私の師匠からも
特段指摘はなく、場面に応じて「やりやすい方で構わない」と言って貰ってます。
例えば、押尾コータロー氏の曲では、6弦を親指で押弦する場面がありますが、
それでOKになってます。
(左手親指は、先のクラプトンの曲では頻出!師匠は全く親指は使いませんが。)
今、やってるクロマチックスケールによるトレーニング。。。不思議と左手はクラ
シックグリップで練習するようになってます。折角なので続けようと思いますが、
ピックを持つと無意識にウエスタングリップになったりしますから、不思議なもの
です。
因みに、今回、クロマチックトレーニングをやっていて、改めて気付いたので、
記事にしようと思ったのですが、実は、グリップの名称なんて知らなかったの
です。記事にしようとして困ったので調べた次第、でした。悪しからず(笑)
Toshi
熱心に研究なんて、とんでもありません。(汗)
お恥ずかしい限りです。
ウエスタングリップは、仰る通り、シェイクハンドグリップとも言うのですね。勉強になりました。
「弾き易ければ、こだわらないというのが正解」と聞いて、安心しました。
これで自信を持って進めます。(笑)
ありがとうございました。
Toshi
私は出張でパソコン見れない時は、携帯で皆さんのブログをチェックしているのですが、takkiさんのブログが突然「接続エラー」になったので「?」状態でした。ブログ移転されていたのですね!いやぁ、わかってよかったです。。。
新しいサイトにも訪問させて戴きますね。
そうそう、久慈は秋まつりだったのですね。実家から聞いていました。私はまだ見たことが無いのです(涙)。
大きい山車が出るそうですね?一度見てみたいのですが、タイミングが。。。
写真を見せて戴けると。。。なんちゃって。すみませんでした。(笑)
では、また宜しくお願い致します。
Toshi
ウエスタングリップですか・・・・。
私も、知りませんでした(笑)
ウエスタングリップと言えば、テニスラケットの握り方かと・・・。
私も、最初のギターは、スチール弦のフォークギターとエレキギターでしたので、そのシェイクハンドの握り方でした。
ネックが細いと、その方が合理的ですね。
クラシックギターは、ネックが太いので、やはり自然に親指が裏側で留まるようになりました。
弾き易ければ、こだわらないと言うのが、正解ですね。
私も忙しぶりをして、ブログの更新も滞りがちです。
暑かった夏も過ぎ去って、久慈はすっかり秋になってしまいました。
こんなに涼しくなると、暑かった夏が懐かしくなります。
不思議なものですね。
久慈は、17~19日まで秋まつりでした。
今年は、天候に恵まれず、「曇り時々雨」という天気で参加される方々は大変だったと思います。
今回、諸般の事情でブログを移転しましたので、お知らせします。
移転先は、次のとおりです。http://windshower.blog90.fc2.com/
これからも、よろしくお願いします。