葉山・南郷上ノ山公園(クリックで拡大)
なんどやっても、成功率の悪いフレーズがあります。
「難しいフレーズは、なんとなく弾けている、ではダメ。そのフレーズをどう弾く
のか、どんなことでも構わないので、考えて理屈をつけてみる。例えば、6弦
G音を弾いてから1弦A音小指を離す、とか。。その上で、スローでもアップでも
同じ理屈で弾けるように練習する。ただ、ガムシャラに練習してもダメ。」
「この練習が、本番で緊張してる時に効いてくる。本番の時も、同じように頭の
中で考えられれば、いつもの部屋で弾いてる時と同じなんだ、と感じることが
できる。ガムシャラで身体に覚えさせる、ではなく考えて練習する、ということ。」
本番前の最後のレッスンでの師匠のアドバイスです。
納得しました。
Toshi
なんどやっても、成功率の悪いフレーズがあります。
「難しいフレーズは、なんとなく弾けている、ではダメ。そのフレーズをどう弾く
のか、どんなことでも構わないので、考えて理屈をつけてみる。例えば、6弦
G音を弾いてから1弦A音小指を離す、とか。。その上で、スローでもアップでも
同じ理屈で弾けるように練習する。ただ、ガムシャラに練習してもダメ。」
「この練習が、本番で緊張してる時に効いてくる。本番の時も、同じように頭の
中で考えられれば、いつもの部屋で弾いてる時と同じなんだ、と感じることが
できる。ガムシャラで身体に覚えさせる、ではなく考えて練習する、ということ。」
本番前の最後のレッスンでの師匠のアドバイスです。
納得しました。
Toshi
私も「俺は、こう弾きたいんだ!」と強く思わないと弾けません。
特に自分で作った曲が弾けないと腹立たしい思いになります。
「見に覚え」とは頭が体におぼえさせることなんだと思います。
やってるうちに「無心」でないと弾けなくなります。
無心になると楽しいですよ。
頭が体に覚えさせる、そして無心になる。。。
なるほど。。。
でも、私、最近、無心になって弾いたことあったかなあ、って感じです。
これが私の弱点のような気がしました。
もっと楽しんで弾かないとですね!
アドバイス有難うございました。
Toshi
どうしても落としたくない試合があるとします
四の五の言ってはいられません
やるっきゃないのです!!
その場数を幾つ踏んだか・・・
その為の繰り返しを何回やったか、、、で
決まるんですよね(笑
プレッシャーを感じないくらいの集中力
それが必要になってくるのです
芸術家 パフォーマー エンタメ
どれも一緒な気がするのですが(汗
>>プレッシャーを感じないくらいの集中力
なるほど、そうですよね~。
頭では解っていても、なかなかですね~。。。
場数踏んでないですし~(笑)
でも、ぎりぎりまで、繰り返し練習して、集中力も高めようと思います!
アドバイス有難うございました。
Toshi