加賀藩の所領加賀、能登、越中の魅力、海越しに観る山々、風光明媚なシーサイド・ラインの風景・出来事を写真で紹介する。
金澤・能登立山シーサイド・ライン



 今年の春から夏にかけ富山新港、伏木港、七尾港にとシーサイドライン沿線の港には、豪華客船、海洋練習船、海上自衛隊護衛艦などが来航・寄港した。

 

左の写真は8月14日に万葉埠頭に寄港した日本丸。右は8月27日から9月1日に寄港した日本丸。セイルを張ったところを見ることができなかった。

 8月の29日には伏木万葉埠頭には飛鳥Ⅱが韓国クルーズのために来航大勢の乗客を乗せ3泊4日のクルーズにと出航していった。先日の12日高岡開町まつりと日を同じくして、七尾港に豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」が寄港して行った。

 この大型船の寄港も一過性のイベントで終わらせず、再び訪れてもらえる魅力ある港町であってほしい。


 

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 開町400年を祝うような秋空の下、前田利長公入城行進はスタートした。
 午前中には雨もちらつく空模様で、雨の中の登城かと思われたが、昼ごろからは天候も高岡市を祝福してくれた。
 大勢の人たちで沿道は埋め尽くされ、利長公、永姫を観るのもままならない状況でやっとの思いで写真に納めてきた。

  



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