両足とも親指の付け根が噛まれていたエドワードグリーンのチェルシーですが、
連日の猛暑に履いた為か、やっと足に馴染んできたように感じます。
長時間履いていると多少は噛みつかれますが、以前ほどの痛みはありません。
購入から2年弱、、、振り返れば革パッチを貼ったりクリームを塗り込んだりと、
試行錯誤を繰り返しましたが正直、痛さに負けて履かない時期がありました。
ですが痛みも軽減され、ようやく自分のものになった気がして嬉しくなりました。
やはり暑いと革は伸びやすくなるような気がします。
ちなみにまだ足に馴染んでいない靴がもう一足。
写真のブルックス名義のオールデンです。
右足の甲がキツくて赤丸で囲ったストラップ部分が裂けるんじゃないかと不安になります。
コードバンは伸びないと言いますからコルクが沈むのを待つしかなさそうです。
グリーンは2年弱、、、この靴はどれくらいで馴染んでくれるのか。
この夏は多めに登板させようと思います!
コードバンなので大気の状態が安定して頂きたいものです。笑