Bスペック エクストリームシリーズ レベル23イベント フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権に出撃。
敵は895ppである。
セッティングは迷ったがダウンフォースを前後55,75の約半分、最高速を380kmに設定、ブレーキバランスはデフォルトに戻すか迷ったがAスペックと同じフロント10、リア5で行く。
ドライバーはもちろん好調のヴェッテル少将。
チャンピオンシップ第1戦は富士スピードウェイF37周だ。
最高速が足らなかったようで、ホームストレートで敵のスリップストリームに入るとオーバーレブするが、それ以外のセッティングは決まっているようだ。
スリップにつかなければオーバーレブしない。
2周終わって4位まで浮上。
5周目の1コーナーでついにトップに立つ。
この周、1分20秒フラットのファステストラップで、2位と3.5秒差をつけ、楽勝ムード。
Aスペックと違い、燃料とタイヤは減るようなので、あとはピットストップをしないといけないのか?
敵はピットインするのか?が問題である。
とりあえずソフトタイヤなので、プッシュして差を広げる作戦で行く。
17周目に入って、燃料がちょうど半分くらい。タイヤも持ちそうだ。
2位との差も18周目で39秒あり、あとは放置で大丈夫だろう。
19周目、テンション最低でのラップが1分28秒台で2位と6秒も遅いが大丈夫か?
やはり放置はやめて、ペースを上げさせて、燃料とタイヤがもたないようならピットインさせる作戦に切り替える。
23周目、13コーナーでスピンしかける。
24周目の最終コーナーで1台周回遅れにする。
28周目、ピットインのマークが勝手に付く。
ヴェッテル少将の判断でピットイン。
燃料はデフォルトで20リットルとでたが、10リットルにする。
1位でコース復帰。
29周終わって2位と13秒差。
2位の車を覗くと燃料がかなり少ないがピットインする気配はない。
他の車もする気配なし。
2位を見ながら放置プレイ。
32周目、2位の車がピットイン。
34周目、燃料が足らないようで、ピットインマークがヴェッテル少将にも付いてしまう。
デフォルトで7リットルと出たのでそのまま給油。
やばいと思いきや、余裕のトップでのコース復帰。
タイム差出ずのトップチェッカー。
ヴェッテル少将73戦45勝。ファステストラップは6周目の1'19.396だ。
日付 | 20130824 |
スペック | B35 |
Bスペックドライバー/レベル | ヴェッテル31 |
シリーズ | エクストリームシリーズ |
出場レース | フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権 |
コース | 富士スピードウェイF |
結果 | 1 |
収入 | 14,640,000 |
支出 | |
所持金 | 799,343,600 |
Aスペック経験値 | |
Aスペック累計経験値 | 308315 |
Aスペック次レベルアップ経験値 | 4624470 |
Bスペック経験値 | 66030 |
Bスペック累計経験値 | 589354 |
Bスペック次レベルアップ経験値 | 2822552 |
ログインボーナス | 200 |
Aスペックレース数 | 483 |
Aスペック優勝数 | 304 |
Aスペック勝率 | 63% |
Bスペックレース数 | 269 |
Bスペック優勝数 | 151 |
Bスペック勝率 | 56% |
総レース数 | 752 |
総勝利数 | 455 |
総勝率 | 61% |
ファステストラップ | 1'19.396 |
ファステストラップ(秒数換算) | 79.396 |
国 | 日本 |
メーカ | グランツーリスモ |
車種 | フォーミュラグランツーリスモ |
年式 | -- |
パワー | 904 |
重量 | 550 |
P/W | 0.61 |
駆動 | MR |
パフォーマンスポイント | 899 |
ドライビングライン | |
トラクションコントロール | |
ABS | |
トリップメーター | 0 |
総走行距離 | 37259.3 |
タイヤ | レーシングソフト |