カメラを片手に

オペラの後は琵琶湖ホテルでゆっくりと

時折雨粒が落ちてくる朝、気温は6.3℃と冷え込みはない。
昼前まで同じ天候で、やっと昼過ぎから明るくなるも、日差しはなく最高気温
は8.9℃止まりで薄ら寒い一日になりました。
      

NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花は「ショウジョウバカマ・猩々袴」
ユリ科の常緑性多年草で、山地の湿った谷沿いの斜面や森林など見られる。
葉は細長くて光沢があり、根元から放射状に広がり、中心から花茎が伸び、
その先に3~5㎝と短い総状花序を付け、3~15個の花が横向きに開きます。
花は径1cm程度で、花茎の先端に径3~5cmほどの球状にまとまってつく。
6枚の花弁で、花色はふつう赤紫色、地域により白、ピンクや紫など変化する
和名の由来ははっきりしないが、植物学者の牧野富太郎博士によれば、花の色
合いを猩々(しょうじょう=猿に似た架空の動物で酒飲みの象徴)に、地面に
張り付くような葉の様子を袴に見立てたものと想像している。
別名はカンザシグサ(簪草)、ユキワリソウ(雪割草)など。
花言葉は「希望」
      2023.4.1金剛山にて

さてお雛様の日、びわ湖ホールでのオペラが終わり、湖岸を歩いて今夜の宿の
琵琶湖ホテル」までゆっくり歩いて戻れば、午後6時半でした。
ウエルカムドリンクは朝宮茶で
      

ディナーはここで頂きました。
      

      

カクテルタイム

 赤ワイン、マルローと?、シャンパンを頂きました。     

      

      

13階建てだが、お部屋としては最上階の12階、
カーブした廊下で、船をイメージにされた設計なのでしょうか。
      

ゆったりと一夜を。
 

    

おっとその前に、4階の湖を望む「瑠璃温泉」へ露天風呂もあった。
単純泉で低調性アルカリ性低温泉で循環ろ過式、少し塩素臭さが。
      (HPより)     

ゆっくり温泉に浸かり、夜景を見ながらビールも最高でした。


夜明け頃なのですが、曇り空で、比叡山頂上は雲の中。
      

東北の方向です。右手に三上山が


      


朝ご飯を頂きに、お酒も飲めそうですが車移動ですので      

      

      

      

朝ごはんは釜炊きでした。

      


      

珈琲とデザートを食べて、帰る準備をしなくては。
その前にお土産も。


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