今朝は24.2℃まで下がり熱帯夜とはならず、曇り空の朝を迎えた奈良、午前中
は時折陽射しも見られ、正午前の30.7℃が最高気温となり、午後になると急な
雨も降ったり止んだりをくり返している。
15時、27.2℃、86%
原因は台風7号、潮岬を目標に進んできており、明日朝には紀伊半島に上陸
大阪湾から日本海へと抜けるコースに。
懸念される線状降水帯や暴風により、計画運休として始発から新幹線もJRも
ほぼ止まるらしく、帰省の足が奪われ、インバンドの方も大変なことに。
1880年のこの日、ドイツのケルン大聖堂が1248年に3代目となる建設開始から
632年もたって完成した日という。
ゴシック様式としては世界最大の大聖堂、8年間ほど157mで世界一の高さで、
1996年にはユネスコの世界遺産になる。
全長:144.58m、幅:86.25m
南塔の高さ:157.31m、北塔の高さ:157.38m
建築面積:7,914m²
正面からの写真で、ケルンには2014年10月1日から3日間滞在した。
ライン川越しに見る大聖堂です。
内部は
さてNHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花は「ホオズキ(鬼灯・酸漿 )の実」
お盆には仏壇花としてこのホオズキが添えられていますね。
ナス科の多年草で、淡い黄色の花を6月から7月ごろに咲かせ、その後に六角状
の萼の部分が発達し、果実を包み袋状を呈する。
熟すとオレンジ色になるり、ホオズキは萼が赤くなるのです。
日本在来種のホオズキの多くは毒性を持つため、食用不可で観賞用として栽培
される。
古くは、八岐大蛇の赤い目から「アカガチ・赤加賀智」「カガチ・輝血」
「アカカガチ・赤輝血」とも呼ばれていた。
お盆では、ガクに包まれたホオズキの果実を死者の霊を導く提灯に見立て、
枝付きで飾る。漢字で「鬼灯」の字を当てるのは、盆に先祖が帰ってくるとき
目印となる提灯の代わりとして飾られたことに由来するという。
花言葉は「自然美」
花言葉は「自然美」
朝からご飯を供え、お経を唱えさせていただきました。
昨日夕方から孫二人の合同誕生会で、孫6人揃い賑やかな一夜でした。
今日は夕方には帰る孫一人連れてマリオの映画に。
そして明日の15日、高円山で行われる予定だった「奈良大文字の送り火」
楽しみだったが台風接近で中止になりました。残念!!!
なお16日午後8時からの京都の五山の送り火は・・・
TV中継(同じ番組)で見ることになるでしょう。
KBS 19:00~20:55
BS11 19:00 ~20:53
インターネット
KBS京都公式ホームページ「五山送り火特集 」
https://www.kbs-kyoto.co.jp/okuribi/
(YouTube ライブストリーミングページ)
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